西尾維新「掟上今日子の裏表紙」のネタバレ解説

掟上今日子の裏表紙


忘却探偵・掟上今日子シリーズ第9弾です。

千曲川(ちくまがわ)署の日怠井(ひだるい)警部は、
「冤罪製造機」と呼ばれていました。

強面で巨漢の日怠井警部は取り調べが上手過ぎ、
被疑者はやってもいない罪までぺらぺら自白し始めるのです。

しかし、隠館厄介を逮捕し、
厄介が呼んだ今日子さんが日怠井警部の誤認逮捕を立証してから、
上司が気を遣って日怠井警部を取り調べの任から外していました。

それなのに今日になって、課長から出し抜けに取り調べ室に行けと言われ、
行ってみると、第四取り調べ室の椅子に今日子さんが座っていました。

今日子さんは手錠のかかった両腕を上げ、
初めまして、容疑者の掟上今日子です、と言いました。

今日子さんに、あなたは自分が、どうしてここにいるのか、
わかっていますか? と日怠井警部は訊きましたが、
今日子さんは一度眠ったせいで忘却していました。

今日子さんは目が覚めるや否や、いきなりどたばたと逮捕されてしまい、
左腕の備忘録でかろうじて自分が何者なのかは把握できたが、
それ以外はさっぱりだと言いました。

今日子さんは日怠井警部に成功報酬を払わせたうえで、
自らの潔白を最速で証明するという意味のことを言いましたが、
日怠井警部は一度第四取り調べ室から退出して、
事件ファイルに目を通すことにしました。

今日子さんから「キュートな刑事さん」呼ばわりされていた後輩を突き止め、
資料の提出を請求し、ページをめくります。

掟上今日子の経歴不明なプロフィールが書かれていて、
罪名は強盗殺人でした。

凶器には、今日子さんの指紋がべったりとついていたのだそうです。

しかし、日怠井警部には、今日子さんが探偵に恨みを持つ何者かから、
罪をなすりつけられたんじゃないかと迷いがありました。

今日子さんの「専門家」である隠館厄介から話を聞こうと、
日怠井警部は厄介とファミリーレストランで会いました。

厄介は、強盗殺人という犯罪が、今日子さんらしくないことは、
間違いありません、と言いました。

忘却探偵が罠にかけられたことは、これまでありますか?
と日怠井警部に訊かれ、厄介は、
ワナだとわかっていて、自らハマったケースを答えました。

また、左腕の備忘録の他にも、切り札があるはずだと厄介は言いました。

署に戻った日怠井警部は、今日子さんが拘留されている独房へ行きます。

すると、今日子さんはファッショナブルなドレープスカートに、
オーバーサイズのサマーセーターという出で立ちで、
読書にいそしんでいました。

千曲川署には、忘却探偵のファンが何人もいて、
今日子さんに差し入れしていたのでした。

今日子さんをボディチェックした際、女性警官は、
何か気付いたことはあったのかと日怠井警部は監視員に訊ねましたが、
特に聞いていませんと監視員は答えました。

今日子さんのことをよく知る人物に会って、
話を聞いてきたと日怠井警部が言うと、今日子さんの目の色が変わりました。

今日子さんは「472193」と、この鉄格子の暗証番号を言いました。

こんな鉄格子からなんていつでも好きなように『脱獄』できるけど、
日怠井警部の体面を考えて、迷惑をかけないように、
おとなしくしているという意味のことを言われ、
日怠井警部は恥ずかしくなり、腹が立ち、
カードキーを差し込み口に挿入して暗証番号を入力しました。

しかし、今日子さんは錠の部分に何かの細工をして、
独房を完全にロックしてしまい、さらに眠って忘却しようとしました。

記憶を人質に取られた日怠井警部は、忘却探偵に依頼すると言いました。

今日子さんは、忘却探偵の専門家に会わせてほしいと言いました。

その頃、厄介は「掟上今日子の婚姻届」に登場した、
ジャーナリストの囲井都市子に電話して事情を説明し、
ファミリーレストランで待ち合わせをして話を聞きました。

警察は、自分達が何度も依頼をした忘却探偵を逮捕したことを公表していなくて、
殺人事件の報道もされていませんでしたが、
あるメガバンクの創業一族のひとりが、昨日亡くなったという話を囲井はしました。

その被害者の男性はコインコレクター、硬貨収集家として、
その業界では名を知られていたのだそうです。

凶器の刃物もまた、展示室に集められていた、刀剣型の貨幣だったのだそうです。

場面が変わり、日怠井警部は今日子さんに捜査ファイルを見せていました。

被害者は十木本未末(じゅきもと・みすえ)、
容疑者は起きて上今日子、
第一発見者は使用人・同居人の管原寿美(くだはら・ことみ)、
通報を受け、容疑者を確保した警官は頼瀬(らいせ)巡査、
死因は刺傷による心因性ショックだと、
ファイルには書かれていました。

このファイルを閲覧する限り、犯人は私ですね、間違いなく、
と今日子さんは言いましたが、それは自供ではなく、
あくまでも、「このファイルを閲覧する限り」だと訂正します。

被害者の十木本は日本有数のお金持ちの親戚で、
素封家の放蕩息子にして道楽息子でした。

最初に通報を受けた頼瀬というのが、十木本の家の前に設置されたポリスボックスに、
そのとき勤務していた巡査でした。

しかし、そこまで厳重にガードされていたのであれば、
そもそも今日子さんという強盗が、押し入ることなんてできっこない、
と今日子さんは指摘しました。

第一発見者の管原寿美は、高齢の女性で、
十木本は管原のことを「ばあや」、
管原は十木本のことを「ぼっちゃま」と呼んでいたのだそうです。

今朝、定刻通りに起床した管原が、朝食の準備をして十木本を起こしに行くと、
寝室に十木本の姿がなかったのだそうです。

管原は、展示室に行きますが、鍵がかかっていて開かず、
使用人総出で館中を探しても十木本は見当たりません。
十木本がひとりで屋敷の外に出ることはあり得ないので、
展示室の中で寝てしまったのかと一念発起した管原は、
扉をこじ開けたのだそうです。

すると展示室の中では、凶器で左胸をひと突きされた十木本と、
血にまみれた凶器を握り締めて眠りこけている今日子さんがいたのだそうです。

今日子さんはそれを聞いて、密室にいると推定するのは勘でいいとしても、
何も壊さなくたって、鍵やさんを呼べばよかったのに、と言いました。

今日子さんが知っているはずの「切り札」について日怠井警部に教えるのは、
忘却探偵の専門家の厄介が来てからだと今日子さんは主張し、
厄介を署に呼び出して面会することになりました。

厄介が署に行くと、今日子さんはアクリルガラスで仕切られた向こう側に、
女性警察官の制服を着て登場しました。

こんな格好で失礼します、裏表紙用です、と今日子さんは言いました。

(実は今回の本の表紙はリバーシブルになっていて、
囚人服を着た今日子さんの表紙を裏返すと、
警察官の制服を着た今日子さんが描かれています。)

実際には変装で、「営業時間」を大幅に逸脱しての面会なので、
留置場から面会室まで移動するにあたって、
変装をしないわけにはいかなかったのだそうです。

厄介は、今日子さん、今、どれくらい眠いですか?
と切り出しましたが、いえ、別に、ぜんぜんですね、
と今日子さんはつれなく言いました。

厄介は専門家として、今日子さんを唯一の容疑者たらしめている要素のひとつは、
どうやって十木本の屋敷に入ったのかわからないという点を挙げ、
探偵として、十木本から依頼され、招待を受けていたのだとすれば、
不法侵入じゃないと指摘しました。

ふたつめの密室については、今日子さんはこれまで、
密室を百や二百はこじ開けてきたので、絶対とは言えないと厄介は言いました。

今日さん子は、どうして私は凶器を握り締めていたのか、
どうして私は眠っていたのかを考えるべきだと言いました。

厄介は専門家として、「私にはこの事件の真相が最初からわかっていました」
という今日子さんの決め台詞を口にし、今日子さんから信用してもらいます。

今日子さんは何度もため息をつき、備忘録は凶器を持った右手ではなく、
左手に握られていた、という意味のことを言います。

今日子さんはだらだらと瀬踏みをして時間稼ぎをし、
ため息をつくことでアクリルガラスを曇らせ、
右手で厄介に向けてメッセージを書いていました。

しかし、日怠井警部が気付いて回り込んだときには、
今日子さんはその右手で、アクリルガラスを綺麗にぬぐいさっていました。

今日子さんから何かを託された厄介は、面会室から逃げていきました。

残された日怠井警部は今日子さんから、厄介さんに走ってもらった一方で、
他方、日怠井警部にも動いてもらわなければ、私の最速は達成できません、
と言いました。

日怠井警部は、まずは今日子さんが独房に入るにあたって没収されていた、
衣服や所持品を自分の目でチェックすることにします。

今日子さんは財布さえ持っていませんでしたが、
マネークリップで留められた紙幣と、
いくらかの小銭がスカートのポケットに入っていました。
現金の中にはユーロも混じっていました。

一方、厄介は十木本の屋敷の前に来ていました。

今日子さんがアクリルガラスに書いていたのは『1234』という文字で、
厄介はそれを十木本邸の展示室の暗証番号だと判断したのでした。

しかし、邸内に入ることができずにいると、
小柄なおばあちゃん、管原寿美に、あんた、隠館厄介さんじゃな?
ちいと一緒に来てもらおうかのう、と話しかけられ、
勝手口というか抜け穴から邸内に入れてもらいました。

管原は厄介のことを、忘却探偵の相棒と認識していました。

また、十木本は忘却探偵の相棒になりたかったのだと教えました。

一方、日怠井警部は、今日子さんが何を持っているかではなく、
何を持っていないかと考え、名刺がないのはおかしいと気付きました。

以前、今日子さんが日怠井警部の誤認逮捕を指摘したときにもらった、
デスクの引き出しに突っ込んだままになっていた名刺を見つけ、
その名刺に書かれた番号に電話しました。

すると、男性の、低い声が聞こえました。

日怠井警部が名乗ると、相手の男性は、今日子のボディガードを担当しております、
警護主任の親切(おやぎり)ともうします、と名乗りました。

親切は、「掟上今日子の推薦文」に登場したキャラクターです。

親切は、クビになるのを覚悟し、十木本が今日子さんに依頼していたのは、
コレクションのお手伝いだと教えてくれました。

最初は十木本も、純粋な依頼人で、コレクションの更なる幅を求めて、
今日子さんのスキルを求めていただけでした。

ただ、そうやってコインの蒐集に名探偵の力を借り続けることで、
魅了されてしまい、忘却探偵の相棒になりたがりました。

今日子さんは2回目以降は、十木本から依頼料をもらっていなかったのだそうです。

一方、厄介は地下室の展示室の壁に埋め込まれた棚に、
古今東西の硬貨がずらりと並べられているのを見ていました。

管原によると、十木本は今日子さんに、僕のコレクションを全部あげる、
受け取ってくれるだけでいい、と言っていたのだそうです。

また、管原が表の警官にそのことを言わず、厄介に話したのは、
あの探偵が犯人だとはどうしても思いたくなかったからだ
という意味のことを言いました。

展示室の暗証番号は『1234』ではないかと厄介は訊きましたが、
暗証番号なんてなく、外側からは十木本がどこかに隠していた鍵でしか開かず、
内側からはとってもなくて開けられない、オートロックなのだと言われます。
元々、金庫室だったので、そういう仕組みの鉄扉になっているのだそうです。

厄介は『1234』の意味を考えるうちに、
展示室で眠っていた今日子が左手に握っていた『何か』も、
やはり硬貨だったのではないかと考えました。

その頃、日怠井警部は親切から、
十木本は『何不自由のない良家の御曹司』ではなかった、
という話を聞かされていました。

十木本は小学生の頃に肺癌の手術で、肺を片方全摘していたのだそうです。

しかも、それが誤診であり、全摘された右側の肺は、健康そのものでした。

しかし、メガバンクの創業者一族は、そんな風に間違われたことを不名誉と判断し、
医療過誤を揉み消したのだそうです。
誉れ高い一族としては、そんな『事故』の『可哀相な被害者』
として名が広まることに抵抗があったのだそうです。

それよりも大病院に有利なコネクションができるメリットを買ったのですが、
当の少年にとっては、納得できる事情ではなく、
それ以来、家族と溝ができ、一族のはぐれ者は、こうやって誕生したのでした。

十木本の精神的なダメージは甚大で、いつかまた、『間違えられ』て、
もう片方の肺も奪われるようなことがあったら、と気に病み、
人の多い場所では、呼吸不全の症状を来すことが多かったのだそうです。

それはそれで、身内から、本当は働けるはずなのに、
昔の出来事を理由に怠けていると叱責されていたのだそうです。

……十木本氏、可哀相ですね。
金持ちには金持ちの苦労があるということでしょうか。

親切との通話を終えた直後に、今度は厄介から電話がかかってきて
留置場に入るにあたって没収した今日子さんの持ち物の中に、
コインはありませんでしたか? と訊ねられました。

ユーロが混じっていたと教えると、
最近仕事でヨーロッパ巡りをしたけど、その痕跡を、
ポケットになんて残すはずがない、と厄介は見解を述べました。
『思い出の品』なんて概念は、忘却探偵にはないのです。

内訳は、1ユーロ硬貨6枚と、2ユーロ硬貨2枚、合計10ユーロでした。

それを聞いた厄介は、裏の内訳を教えてほしいと言いました。
コインには裏も表もあるのです。

厄介が「掟上今日子の旅行記」でフランス旅行をした際、
今日子さんは、ユーロ硬貨は国によってデザインが違うと厄介に教えていました。

今日子さんが展示室で握っていた『10ユーロ』も、厳密には、
エストニア共和国の1ユーロ硬貨3枚、
ルクセンブルグ大公国の1ユーロ硬貨2枚、
スペイン王国の2ユーロ硬貨2枚、
ベルギー王国の1ユーロ硬貨1枚でした。

厄介は第四取り調べ室で、日怠井警部に説明します。

ベルギー硬貨=1ユーロ
ルクセンブルグ硬貨=2ユーロ
エストニア硬貨=3ユーロ
スペイン硬貨=4ユーロ

で、『1234』となります。

各国の頭文字を繋ぐと、「BLESとなります。

さらに、スペイン硬貨だけは2ユーロ硬貨を使っているので、
頭文字『S』をふたつ重ねて、
『BLESS(祝福)』となります。

加盟国の頭文字でアルファベットを網羅しているわけじゃありませんから、
スペルミスを看過すると、『BREATH(呼吸)』となります。

硬貨はほとんどが金属なので、博物展示の定番として、
酸化を最小限に抑えるために、展示室内の三所領も、
最小限に抑えられていました。

また、十木本が刺殺されたという報告書は、
十木本の右肺を誤診で全摘した病院での診断結果でした。

十木本は呼吸に対する一種の恐怖症がありました。

展示室に閉じ込められて出られなくなった十木本は、
パニックが原因の呼吸不全、過呼吸となり、気胸を併発してしまい、
だから今日子さんは、十木本の左胸を救命措置として刺したのでした。

気胸を起こしたとしても、もう片方の肺で呼吸ができていたなら、
呼吸器系は確保できていますが、十木本のもう片方の肺は、
誤診により全摘されていました。

死因が窒息死でなかったことから考えれば、
気胸に対する措置自体は成功したのでしょうが、
気胸によって膨らんだ左肺が心臓を圧迫したことが原因で血流が阻害され、
心停止によるショック死に至ったのでした。

十木本が亡くなった後、今日子さんは酸素の使用を最小レベルにする必要があり、
即興でダイイングメッセージを作って眠ったのでした。


今日子さん、これでよかったんでしょうか?
と、地下留置場でスマートフォンを通して厄介の推理を聞いていた今日子さんに、
厄介は訊ねましたが、今日子さんはすでに眠ってしまっていました。

こうして今日子さんは釈放されることになりましたが、
所定の手続きがあって、翌日の夕方に日怠井警部が留置場を訪れたとき、
今日子さんの『今日』は始まったばかりでした。

その今日子さんに事件のことを話すと、
今日子さんと十木本が展示室に閉じ込められたのは「本当に事故で、
十木本がうっかり、オートロックの扉を閉めてしまったのだろうと言いました。

十木本は何度となく今日子さんを展示室に案内していたせいで、
気が緩んでいたのでした。
閉じ込められたら窒息のリスクがあるような部屋に頻繁に出入りしていたのは、
いつか自分がうっかりミスを起こしてしまうことを、
自殺願望のあった十木本が望んでいたからでした。

最後に、厄介視点の後日談があります。

まず、親切は本当にクビになってしまいました……。

十木本は発作を起こしたことで、結果として、一緒に閉じ込められていた今日子さんに、
より多くの酸素を残したのではないか、
そのとき彼は呼吸(ブレス)ではなく、祝福(ブレス)を求めていたのではないか、
と厄介は考えました。


というあらすじなのですが、親切が久しぶりに再登場したと思ったら、
すぐに退場してしまいましたね……。
理不尽ですが、依頼人の秘密を警察に教えたから、仕方がないのでしょうか。

別の日の今日子さんが親切を雇い直してくれればいいのに、
としまうましたは思いました。                  スポンサードリンク

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