知念実希人「神酒クリニックで乾杯を」のネタバレ解説

神酒クリニックで乾杯を (角川文庫)


主人公の若手医師、九十九勝巳(つくも・かつみ)は、
勝俣病院で当直中に意識を失い、
覚.醒剤依存症で自殺未遂を繰り返していた患者を死なせてしまいました。

前日に深夜まで酒を飲んでいたのは確かですが、
当直は夕方だったので酒は抜けていたはずだったのですが、
勝巳は当直中に泥酔して医療事故を起こした、と報道されました。

病院を退職した後も、週刊誌等で名前が報道されたため、
違う病院に再就職することができませんでした。

勝巳は、学生時代に所属した同好会の先輩である新庄雪子に相談します。

新庄雪子にアドバイスされ、
卒業時に万年筆を送ってくれた恩師の三森教授に頼み、
神酒(みき)クリニックを紹介してもらいます。

そのクリニックの面接は、青山一丁目駅の近くにある、
巽ビルという5階建てのビルの地下1階にあるバーでおこなわれました。

院長の神酒章一郎という40前後の背の高い男と、
どう見ても少年にしか見えない30歳の精神科医、
天久翼(あめく・つばさ)に色々と質問されます。

ちなみに、この天久翼という男は、
天久鷹央(たかお)シリーズの天久鷹央の兄という設定です。

翼は、相手の表情を見ることで、妖怪のサトリのように、
その人が考えていることを見抜く能力を持っていました。

ナースの一之瀬真美がコーヒーを出してくれましたが、
勝巳は真美に一目惚れしてしまいました。

絶対に患者の秘密を漏らさないと誓った後、
喫茶店の奥にあるエレベーターで4階に上がります。

看板は出ていませんが、このビルがクリニックなのでした。

手術室に行き、お水のにおいをぷんぷんさせている産婦人科医兼、
小児科医の、夕月(ゆうづき)ゆかりと、
暗い性格の麻酔科医の黒宮智人(くろみや・ともひと)を
紹介してもらいます。

患者は、外務大臣の榊原一郎でした。

このクリニックは、治療を受けたことを
絶対に知られたくない患者の治療を行っており、
だから看板も出していないのでした。

勝巳は真美と一緒に、神酒の手術を手伝いますが、
神酒も真美もスピードが早く、置いていかれそうになりました。

勝巳は試験に合格し、このクリニックで働き始めました。

3週間近くが経過した頃、スタッフ全員で、
キャンピングカーに乗って出かけました。
この車は、中が手術室に改造されていました。

大手ゼネコンの小笠原建設の創始者である、老人の小笠原雄一郎を、
翼と黒宮が1年ほど前から往診して診ていました。
小笠原雄一郎は末期の膵臓癌なので、緩和医療をおこなっていました。

その小笠原から、神酒に相談したいことがあると言われ、
スタッフ全員で小笠原雄一郎の邸宅に行きました。

小笠原は、二十数年前に愛人を作っており、その愛人が妊娠しました。

小笠原が堕ろすように脅迫すると、その愛人は姿を消しました。

小笠原は、自分に残された時間が少ないことに気づいたとき、
罪悪感を感じて、愛人とその息子を探しました。

愛人は5年以上前に亡くなっており、
息子は川奈雄太だという名前だと判明しました。

数ヶ月前に足立区の公園で切断された腕が見つかった事件があり、
先週、警察がその被害者の名前が川奈雄太だと発表しました。

小笠原は、警察より早く川奈雄太を殺した犯人を見つけ、
罰を受けさせて欲しい、と神酒に頼み、神酒は引き受けました。

こうして、バラバラ殺人の捜査をすることになり、
神酒はクリニックの地下にあるバーに、
中年刑事の桜井を呼び出しました。

この桜井という刑事は、天久翼シリーズにも登場しています。

神酒は桜井の情報屋ですが、桜井も神酒に情報を教えてくれる、
持ちつ持たれつの関係にありました。

川奈雄太がヤミ.金から金を借りていたことや、
井出明男という男が川奈雄太とつるんでいたことを、
桜井は教えてくれました。

井出明男が通っているバーに、勝巳たちは潜入します。
変装した夕月ゆかりが井出明男を誘惑し、
ホテルのベッドルームに連れ込みました。

しかし、そこには神酒たちが待機しており、
井出明男を尋問しました。
と言っても、翼は他人の心を読む能力があるので、
あっという間に、川奈雄太を殺した犯人らしき人物が、
藤原という男だと聞き出しました。

さらに、黒宮は、藤原について知っていることを全部話さないと、
警察に藤原のことを伝え、井出明男が密告したという噂が、
藤原の耳に入る、と脅しました。

藤原は違法カジノのオーナーで、川奈雄太はそのカジノでかなり負け、
でかい借金を背負ってしまいました。

川奈雄太はその後、姿を消しましたが、その直前に、
でかい勝負をして、借金を全部返し、裏の世界から足を洗う、
と井出明男に言っていたのだそうです。

神酒の作戦で、勝巳たちは井出明男から聞き出した、
港にあるカジノに行きました。

心が読める翼はポーカーでディーラーに勝ちまくり、
記憶力が良い黒宮はブラックジャックでカードカウンティングという
テクニックを使い、3000万円以上勝ちました。

カジノを出た後、神酒は、
カジノスタッフたちが金を取り返しに来るのを待ち、
返り討ちにしました。

神酒は異常なほど格闘が強く、勝巳も総合格闘技をやっているため、
神酒と勝巳はリーダーらしき小太りの男を捕らえ、
真美が運転するキャンピングカーに乗せることができました。

翼が小太りの男から藤原についての情報を聞き出すと、
カジノで稼いだ金を返し、小太りの男を解放しました。

勝巳たちは、藤原が住んでいる江東区の高級マンションに行きます。

キャンピングカーにはゆかりが残り、神酒、黒宮、翼が、
マンションに潜入を試みている間、
勝巳と真美は、真美の愛車の真っ赤なミニの中で待機していました。

やがて、エレベーターから、マスクとサングラスで顔を隠した3人の男と、
顔が腫れ上がり頭から血を流した金髪の男が降りてきました。

顔を隠している男が、金髪の男の腹に蹴りを入れると、
真美が金髪の男を助けようとし、男たちの前に出ました。

男たちは勝巳たちに拳銃を向けて威嚇射撃し、
ミニバンに乗ってマンションの敷地から出て行きました。

真美と勝巳は、改造したミニでバンを追いかけます。
運転する真美はスピード狂で、ハンドルを握ると性格が変わっていました。

バンに乗った男が拳銃を向けると、真美はミニでバンに体当たりしました。

すると、バンに乗った男たちは、
金髪の男をバンから道路に蹴り落としました。

バンは走り去りましたが、真美はミニを停め、
勝巳と一緒に、金髪の男を救命しようとします。

金髪の男は藤原だと名乗りました。

すぐに、神酒たちの乗ったキャンピングカーが駆け付けてきて、
藤原をキャンピングカーに乗せ、
クリニックに向かいながらオペをしました。

それから一週間ほど経過し、勝巳は、
学生時代の同好会の先輩の新庄雪子と食事をしました。

その2ヶ月前には、勝巳は雪子と一夜を共にしましたが、
勝巳が正式に付き合って欲しいと言うと、雪子は勝巳を振った、
ということがありました。

雪子は、勝巳に神酒クリニックを紹介してくれた三森教授に、
暴力.団と付き合いがあるという悪い噂が広まっている、
と教えてくれました。

その翌日、勝巳はクリニックのメンバーと、
藤原が入院している青山第一病院に行きました。
この一週間、黒宮がつきっきりで藤原を管理していました。

その途中、黒宮は大学4年生までは天才児でイケメンだった、
という話を翼がします。
しかし、本物の天才である、翼の妹の天久鷹央に打ちのめされ、
自信を喪失し、卑屈になってしまったのだそうです。

病院に着くと、翼が藤原を尋問します。
藤原は、川奈雄太は去年の12月くらいに、
借金を返したのだそうです。
さらに、局所麻酔や抗不整脈薬として使われるキシロカイン、
という薬を手に入れてほしい、と川奈雄太に頼まれたのだそうです。

藤原を襲った男たちからは、「荷物はどこだ?」と訊かれ、
拷問されましたが、藤原には心当たりがありませんでした。

また、違法カジノについては神酒が警察に通報しました。

クリニックのビルの喫茶店に戻り、刑事の桜井と情報交換します。

この前、藤原を襲った男たちが落としていった拳銃は、
覚醒.剤や危険ド.ラッグの密輸ルートを通じて、
国内に入ってきたものなのだそうです。

また、川奈雄太は失踪する前後、数日間タイに行っていたのだそうです。

川奈雄太が、子連れの年上の女と付き合っていた、
ということも教えてくれました。

勝巳、ゆかり、翼、黒宮の4人は、
川奈雄太の恋人、芹沢久美子の住む団地に行きました。
しかし、借金取りがドアに落書きしており、
芹沢久美子は逃げ出していました。

黒宮がドアの鍵を開け、不法侵入します。
デスクトップパソコンのパスワードを、黒宮と翼が解き明かし、
パソコンを調べると、2ヶ月前から川崎のマンスリーマンションの
ホームページを閲覧していたことが分かりました。

そのマンションに行く途中、
ゆかりは声帯模写の特技があることを勝巳に教えました。

産婦人科医のゆかりは、芹沢久美子を見て、
川奈雄太の子供を妊娠していると見抜きました。

芹沢久美子が妊娠を川奈雄太に伝えると、
川奈雄太は思いつめていましたが、
姿を消す直前に明るくなったのだと言っていました。

勝巳たちは芹沢久美子の部屋を出ましたが、
しばらく歩いてから、藤原を襲った男たちが、
芹沢久美子のマンションにやってきたことに気づき、戻りました。

2人の男たちが、芹沢久美子と悟を拷問していました。

勝巳は2人を倒し、さらに、ゆかりがパトカーのサイレンの声帯模写をし、
警察が来たと思わせて、男たちを退散させました。

勝巳は、男たちから奪った、
「バニー倶楽部」というお店のマッチを神酒に見せました。

その2日後、勝巳と神酒と黒宮が、バニー倶楽部に潜入して、
男たちの正体を探ることになりました。
翼が黒宮に暗示をかけ、昔の黒宮に戻したおかげで、
黒宮はホステスたちからモテモテでした。

黒宮が男の似顔絵を描いてホステスに見せると、
後藤田貿易の常務取締役、鍋島一太(いちた)と
名乗っていたことが判明しました。

後藤田貿易という会社は、
元暴力.団員の後藤田道貞(みちさだ)という男が作ったものでした。

「バニー倶楽部」を訪れてから2日後、
再び鍋島が店に現れたと、ホステスから黒宮に連絡が来ました。

勝巳と真美が車に乗り、店の前で、鍋島が出てくるのを待ちます。
その時に、勝巳は真美に告白っぽいことを言い、
真美もまんざらではない様子でした。

鍋島がタクシーに乗り、真美はそのタクシーを追いかけました。

鍋島は、カフェに入り、勝巳を神酒クリニックに紹介してくれた恩師の、
三森大樹と会って話していました。

勝巳は雪子に頼み、三森について調べてもらいました。
4日後の土曜日に自由が丘駅の近くの喫茶店で会い、
三森が暴力.団の依頼で非合法の手術をしているらしい、とか、
海外の銀行から1億円以上のお金が三森の口座に振り込まれていた、
ということを教えてくれました。

喫茶店を出たところで、勝巳は男とぶつかりました。
その男は、勝巳のポケットに、
「思い出せ」と書かれた証明写真を入れました。
その写真には、川奈雄太が映っていました。

しかし、勝巳は、自分が知らなかったはずの川奈雄太の顔に、
見覚えがあることに気づきました。

翼が勝巳に催眠術をかけ、川奈雄太の写真を見た時のことを思い出させます。

勝巳は、勝俣病院で医療事故を起こした時のことと思い出しました。
また、そのとき勝巳は自分の腕に点滴をしていたのですが、
看護師が点滴ラインになにかの薬を注射していたのを目撃していました。

また、勝巳が死なせてしまった患者が、川奈雄太であることも思い出しました。

しかし、勝巳が死なせてしまったことになっていた患者は別人で、
すり替えられていたのでした。

川奈雄太は腹腔内に麻.薬を入れて密輸しており、
それを自分に麻酔をかけて取り出して大もうけそしようとしたが、
大きな血管を傷つけてしまい、
もともと開腹手術をするはずだった勝俣病院に行った、
と神酒は推理しました。

勝巳は川奈雄太を治療しようとしますが、
全ての事情を知っていたナースは院長からの指示を受け、
勝巳を昏睡させたのでした。

勝巳は昏睡している間に、アルコールと睡眠薬のフルニトラゼパムを投与され、
前向性健忘症を起こしてしまい、川奈雄太のことを忘れてしまったのでした。

川奈雄太の死体は、密輸をしていた後藤田貿易に処理してもらいます。

後藤田貿易の男達は、川奈雄太の遺体を切断して、
麻.薬を取り出そうとしましたが、見つからず、
全身をバラバラにして埋めたのでした。

川奈雄太の開腹手術をすることになっていたのは三森だ、
と神酒は考え、俺が三森から話を聞くと言いました。
しかし、三森は失踪してしまっていました。

その3日後、勝巳のスマートフォンに非通知の電話があり、
通話ボタンを押すと三森の声が聞こえました。

三森は、今から言う住所に1人で来てほしいと言いました。

勝巳がその住所のマンションに行くと、
首を絞められて殺された鍋島一太の死体がありました。
さらに、パトカーがやってきて、勝巳は自分がはめられたと気づき、
逃げました。

ファミレスで夜を明かし、勝巳は神酒クリニックの喫茶巽に行きました。
マスターにカウンターの下に匿われると、
桜井の声が聞こえてきました。

桜井がいなくなると、地下1階のバーに連れていかれ、
スタッフ全員に囲まれました。

神酒は、勝巳がスパイとして後藤田貿易に情報を流していたと言い、
ヒステリックにまくし立て、
芹沢久美子が川奈雄太からある物をあずかっていた、という話をしました。

長野の山奥にある神酒の別荘で、芹沢久美子は出産することになっており、
その見返りとして、川奈雄太からあずかった物を渡してもらう、
と神酒は言いました。

神酒はその別荘の住所を言った後、リボルバー式の拳銃を勝巳に向け、
発砲しました。

場面が変わり、後藤田貿易に勤める田所次義(つぐよし)が、
勝巳がいつも持ち歩いていた万年筆の中に、盗聴器が仕込まれており、
その盗聴器から得た情報で、
神酒たちの動きを探っていたのだと回想していました。

田所次義とその仲間は、神酒の別荘に侵入し、
芹沢久美子とその小学5年生の息子の悟を脅します。
川奈雄太は、『双子の涙』と呼ばれる、
数十億円の価値がある特大のブルーダイヤとピンクダイヤを持ち去った、
と田所次義は言い、宝石の在処を聞き出そうとします。

芹沢久美子は、去年の暮れ、川奈雄太が電話で、
自分が死んだら胃の中を調べろと言っていた、と言いました。

川奈雄太は『双子の涙』を食べていたと田所次義は気づきました。
川奈雄太の身体をバラバラにした時、腹の中は調べましたが、
胃や腸の仲間では調べていませんでした。

田所次義は仲間に、後藤田に連絡させた後、
芹沢久美子と悟を殺そうとしました。
しかし、「その芹沢久美子と悟は、ゆかりと翼の変装でした。

地下へと続く隠し階段に隠れていた神酒が、
田所次義の仲間を昏倒させます。

田所次義は別荘から逃げ出しますが、
真美が運転するミニに止められました。

田所次義は神酒に拳銃を向けますが、逆に神酒に倒されてしまいました。


場面が変わり、後藤田は川奈雄太の首と胴体を埋めた、
青梅市の山奥に行きました。

しかし、「死体を掘り返すと、刑事の桜井を含む警察に囲まれていました。
取り押さえられた後藤田は、自分のポケットに、
勝巳の万年筆が入っていたのに気づきました。

勝巳は、実は生きており、神酒が拳銃を発砲するのと同時に妨害電波を出し、
盗聴器の仕込まれた万年筆を回収したのでした。

神酒やゆかりや勝巳が、『双子の涙』は芹沢久美子の部屋の、
川奈雄太の荷物の中にある可能性が高い、という話をしているのを、
後藤田に指示を出していた雪子が、イヤホンで聞いていました。

雪子は、芹沢久美子の部屋に行きますが、
そこには勝巳が先回りしていました。
雪子が聞いていた声は、ゆかりの声帯模写だったのです。

雪子は大学時代に、勝巳と同じ奇術同好会に所属しており、
自由が丘駅の喫茶店を出た後、男がぶつかった時に、
勝巳のポケットに証明写真を入れていたのでした。
また、勝巳が『バニー倶楽部』のマッチを手に入れたのも、
鍋島一太のポケットを探ったからなのでした。

三森の悪い噂も、三森をスケープゴートにするために雪子が作った話で、
勝巳のスマートフォンにも盗聴のスパイアプリが仕込まれていました。

雪子は昔から他人に対して同情も共感も感じたことがないので、
裏の世界で仕事をすることに躊躇しませんでした。
雪子は後藤田から『双子の涙』をかすめ取ろうとして、勝巳を操っていました。

雪子は、青酸カリ入りのカプセルだと言って、
カプセルを口の中に放り込み、勝巳が逃がしてくれないなら死ぬ、
と言って、勝巳の頬に唇を当てました。
その時、雪子は、勝巳が医療事故を起こしていないことや、
鍋島一太を殺していないことを証明する音声が入ったICレコーダーを、
勝巳のポケットに入れ、逃げていきました。


それから1週間後、芹沢久美子は娘を出産しました。
さらに2週間後、神酒は芹沢久美子に、
川奈雄太は久美子の住んでいた団地でお腹の宝石を取り出そうとしたと言い、
悟のランドセルについていたネコのぬいぐるみの目が、
『双子の涙』であると言いました。

『双子の涙』は神酒が当局に渡すが、報奨金が久美子に払われるように、
全力を尽くすと言いました。

その後、小笠原雄一郎が、久美子とその娘と少し会話をしました。
小笠原雄一郎は久美子たちと別れた後、孫にできる限りのものを遺すため、
遺言を書き換えると言いました。

その後、濡れ衣を晴らした勝巳は、クリニックの地下のバーで、
お祝いをしてもらいます。
真美と神酒が実は兄妹で、離婚した両親に別々に引き取られたから、
真美は神酒のことを『章一郎さん』と呼んでいたことも判明しました。

(ちなみにこのシーン、「ゆかりの言葉を聞いて勝巳は絶句する」は、
「真美の言葉を聞いて勝巳は絶句する」の間違いではないかと思います。)

勝巳は濡れ衣が晴れた後も、神酒クリニックで働き続けることにし、
スタッフ達は乾杯しました。


というあらすじなのですが、展開がスピーディーで面白かったです。                  スポンサードリンク

さとり世代探偵のゆるやかな日常 (新潮文庫nex)

新世界より(上) (講談社文庫)

クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い (講談社文庫)

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール
Author:しまうました
見やすい記事一覧はこちらです。
スポンサードリンク

十二大戦

さとり世代探偵のゆるやかな日常 (新潮文庫nex)

雪煙チェイス (実業之日本社文庫)

このブログについて
見やすい記事一覧はこちらです。
このブログの記事は管理人「しまうました」の独自の解釈によるものなので、制作者の意図したものや一般に考えられているものとは異なる場合があります。
個人の趣味でやっているブログなので、解説してほしい本のリクエストは受け付けていません。
重要なネタバレ箇所は白字にしてあるので、反転してお読みください。
現在、荒らしをした人物のコメントを拒否しており、巻き添え規制される場合があります。詳細はこちらに書いてあります。
承認したコメントに対しても、管理人は基本的には返信しません。また、後日予告なく削除する場合があります。ご了承ください。
今月の人気ページ
人気ページの集計期間は30日間です。2017年6月9日リセット。
スポンサードリンク
カテゴリ
最新記事
検索フォーム
月別アーカイブ
最新コメント
FC2カウンター
スポンサードリンク

ソードアート・オンライン プログレッシブ (4) (電撃文庫)

業物語 (講談社BOX)

キノの旅XX the Beautiful World (電撃文庫)

悪の教典 上 (文春文庫)

                amazon人気本ランキング
RSSリンクの表示
リンク
最新トラックバック
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
記事一覧
見やすい記事一覧はこちらです。