渡航「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」3巻③「雪ノ下雪乃はやっぱり猫が好き。」のネタバレ解説

土曜日、比企谷は「東京わんにゃんショー」のチラシが
新聞に挟まっているのを発見し、小町と盛り上がりました。
「東京わんにゃんショー」は簡単に説明すると、
犬や猫の展示即売会です。

2人は毎年のように「東京わんにゃんショー」に出かけており、
いま飼っている猫のカマクラもそこで購入したのです。

この話で比企谷の母親が初登場なのですが、
母親は比企谷のことは放置気味(というか諦め気味)なのに、
小町には甘いです。

父親はもっと輪をかけて小町に甘く、比企谷に厳しいです。
読んでいて、比企谷がひねくれた原因の1つは父親の影響だな、
と思いました。

「東京わんにゃんショー」と言いつつも、会場は千葉の幕張メッセです。
東京ディズニーランドと同じ理屈ですね。

幕張メッセに到着した比企谷と小町は、
さっそく展示されている犬や猫、
ペンギンやインコやオウムを見て回りました。

と、その途中で小町は雪ノ下の姿を発見します。
迷うほど広くないはずなのに雪ノ下は猫のコーナーに行こうとして
迷っていました。相変わらず方向音痴です。

(……でも、大きな声では言えないんですけど、
初めて幕張メッセに行ったときはしまうましたも迷いました)

小町は雪ノ下に、一緒に見て回ろうと誘います。
雪ノ下の目当ては猫だと思うのですが、
小町はそれ以外の動物ばかり見て回ります。

小町と別れ、犬のコーナーへ到着すると、
犬が苦手な雪ノ下は挙動不審になります。

ミニチュアダックスフントが駆け寄ってきただけでパニックになります。
――と、実はその犬はサブレで、飼い主は由比ヶ浜さんでした。

由比ヶ浜さんは比企谷と雪ノ下が土曜日に2人で一緒にいるのを見て、
2人が付き合っているのではないかとあらぬ誤解をします。

雪ノ下は、由比ヶ浜さんに月曜日に部室に来るようにと頼みますが、
それすらも由比ヶ浜さんは勘違いしているようでした。

雪ノ下はただ、由比ヶ浜さんの誕生日を祝おうとしていただけだったのですが。

最後に、雪ノ下が比企谷に、
そ、その……つ、付き合ってくれないかしら?」
と言ったところで、この話はに続きます。 見やすい記事一覧はこちらです。
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