時雨沢恵一「キノの旅」17巻口絵2「遊んでいる国」のネタバレ解説

師匠と荷物持ちさんが、険しい山と谷しかない山岳国家を訪れたところ、
そこではパラグライダーが流行していました。

緊急時の交通手段として発明されたパラグライダーでしたが、
かなりの国民が空を飛ぶことにハマってしまい、
毎日飛んでばかりで働かない人が増えてしまったのだそうです。

そろそろ法律で規制しないとこの国は貧乏まっしぐらではないか、
とホテルの従業員が憂いているところで物語は終わります。


というあらすじなんですけど、「パラグライダーを観光の目玉にして、
観光国家として村おこしならぬ国おこしをするわけにはいかないのでしょうか?

……と思いましたが、パラグライダーのインストラクターとか、
パラグライダーの整備士として働く人がいないのなら同じことですよね。

法律で規制するとしたら、パラグライダーは1日に2時間までとか、
土曜日や日曜日(曜日という概念があるのかどうかは分かりませんが)以外は、
国家資格を持った人以外はパラグライダーに乗ってはいけないとか、
そんな感じになるのでしょうね。


そう言えば、オンラインゲームのやりすぎで死亡者を出したこともある中国では、
既に厳しい規制がかかっているらしいですね。
例えばRPGだと、3時間以内は経験値やアイテムは通常通り獲得できるけど、
3時間から5時間は半減し、5時間以上はゼロとなる、
というふうに3時間以上のゲームプレイが難しい構造になっているらしいです。

それは日本とも無関係ではなく、あの大爆死した旧FF14にあった、
1日の戦闘回数に制限が課せられる「疲労度システム」は、中国進出を視野に入れ、
中国のオンラインゲーム規制に合わせた結果そうなったのだと噂されています。

……何が言いたいかと言うと、こういう娯楽って、
国から規制が入ると急激に面白くなくなっちゃうんですよね。

小説や漫画やアニメも既に規制だらけですけど、
今より規制が厳しくなるのはマジで勘弁してほしいです。 見やすい記事一覧はこちらです。
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