加納朋子「モノレールねこ」第2話「パズルの中の犬」のネタバレ解説

子どものいない若い専業主婦をしている主人公の趣味は、ジグソーパズルでした。
ある日、主人公はフリーマーケットで真っ白な3000ピースの
ジグソーパズルを発見し、購入してしまいます。

ちなみに、絵が書いていない真っ白なジグソーパズルというのは実在します。
さすがに3000ピースは珍しいですが、こんな感じです。

世界最小1000マイクロピース 純白地獄 M71-847

300スモールピース グレート宇宙パズル 33-03

完成した後で自分の好きな絵を描くことができるので、
一定の需要はあるのではないかと思います。
……完成させるのは本当にキツそうですがwww

夫が帰ってくるのを待っている間に、主人公は黙々と白いパズルを作っていきます。
その間に主人公の母親から電話や宅配便があり、
主人公の子どもの頃の思い出の品が実家から次々に新居に送られていることが
読者に明かされます。

やがて主人公は、真っ白なパズルの中に白い犬の姿を見るようになります。
フリーマーケットの会場だった公園へ行きますが、出品者に連絡をとるのは無理そうでした。

ふと思いつき、主人公は母親の姉のところへ行きました。
そこで伯母から、主人公が使っていた、幼稚園のころに母親から贈られた巾着袋が、
実は伯母の作ったものであることを教えられショックを受けました。

母親には干支にちなんだ動物と主人公の映った写真を年賀状にしていた習慣があったので、
戌年の年賀状を見せてもらったところ、その年賀状に映っていたのが、
パズルの中に見ていた犬でした。
思わず泣いてしまった主人公は、年賀状を手にして幼い頃に住んでいたアパートを訪れます。
白い犬は、その近所の家で飼われていた犬でした。

エリというその犬は、「いつも誰もいない家の中で留守番をしている犬でした。

次に母親のところへ行った主人公は、当時まだ2歳だった主人公を1人で留守番させて、
母親がパチンコへ通っていたことを突き止めました。
主人公は責めますが、母親は開き直り、
あんただって伯母さんの子になっても良かったのにと言っていたじゃないかと主人公を責めました。

2人はお互い様だと笑い合い、その後、主人公は夫と母親に妊娠を報告したのでした。


というあらすじなのですが、「うーん……。
程度は低いものの、2歳の子どもを1人で留守番させてパチンコに行くというのは、
やっぱり虐待なんじゃないかなあと思います。

今の季節だと、蒸し風呂になったパチンコ屋の駐車場の中で殺される小さい子どもが
全国で多発しているので、まだ家にいるだけマシだという考え方もできますが……。

しまうましたは『お互い様』なんかじゃないと思います。
誰かに預けてパチンコに行くこともできたのに、母親はそうしなかったのですから。


個人的には、やっぱりパチンコが害悪だと思います。

海外にはカジノがあるので、パチンコが流行っているのは日本だけなのですが、
実はパチンコの経営者の90パーセント以上は
在日某国人だということをご存知でしょうか?
(データによっては50パーセントや70パーセントというものもありますが、
とにかく過半数が在日某国人であることは事実です)

そのくせして、K国では「人間を怠惰にして人生を狂わせる」という理由で
パチンコは違法なのですから呆れます。

パチンコは数十兆円という巨大な産業になっており、
様々な場所で大きな日本の闇を形成しています。

例えば、多くのパチンコ店は景品を現金に換える違法行為をしているのを見逃してもらう代わりに、
警察や検察の幹部に賄賂を送り、ズブズブの関係となってしまっています。
そのため、警察や検察は異様なほど在日某国人に甘い判断を下すことが多く、
警察や検察の腐敗の温床ともなっているのです。

また、景気低迷の影響でCMを自粛する企業が多い中、
パチンコ店だけはCMをバンバン流したり新聞に広告を載せたりしており、
マスコミが在日某国人に都合の悪いニュースを流さないようにするという、
日本人差別にも繋がっています。

他にも、パチンコ店の経営者はヤクザと繋がっていたりヤクザそのものであることも多く
(そもそもヤクザも某国人の構成員が非常に多いことで有名ですが)、
パチンコはヤクザの資金源にもなっています。

また、例えば中国などの第三国を通じて、パチンコの売り上げが北朝鮮に送金されており、
日本人から吸い上げたお金が、日本に飛んでくるミサイルや核兵器に化けてしまっています。

他にも、パチンコ依存症により、借金してまでパチンコにのめりこみ多重債務になったり、
退学・退職したり、子どもを車内で蒸し焼きにして殺したり、本人が自殺したりと、
様々な問題を抱えています。

ちょっとパチンコ依存症についてwikipediaの このページから転載すると、
『パチンコの大当たり時には脳から大量のβ-エンドルフィン、ドーパミンなどの神経伝達物質
(脳内麻薬とも呼ばれる)が分泌される。
このため一種の薬物依存に近い状態に陥り、パチンコに依存する恐れがある(『報酬系』)サイクルでは一般的に、
例えばサルを使った実験では「ボタンを押すと"必ず"エサが出る」仕組みより、
「ボタンを何回か押していると、"ランダムに"エサが出ることがある」仕組み(「間欠強化」)の方が、
急にエサを出さなくなった場合であっても、このサルは長い時間に渡ってボタンを押し続けることが実験でわかっている。
多くのパチンコ客が『ハマリ』に陥った場合でも打っている台をあきらめきれないのは、この仕組みで説明できる。』

とあります。

パチンコ依存症は治療できる病気です。
「パチンコ依存症」で検索すれば色んなサイトが見つかるので、自分に合ったところで治療を受けてください。

そもそもですね、パチンコなんて儲かるわけがないんですよ。
ちょっと考えれば小学生でも分かることです。


まず、お店は商売でパチンコをやっているので、利益を出さなければなりません。
人件費、土地代、建物代、光熱費、遊戯台の購入費やメンテナンス代と、
ただ営業を続けているだけで莫大なお金が必要となります。
お店は、その分のお金を客から吸い上げているのです。
逆に言うと、パチンコ店が店を維持しているのは、客側が負け続けていることを意味しています。

パチンコ業界最大手のマル〇ンは、1年の売上高が2兆円を超えています。
実際の営業利益は550億円くらいですが、
仮にマル〇ンの客が50万人いたとすると、1人あたり10万円以上負けている計算になります。

ギャンブルというのは、胴元が一番儲かるようにできています。
店側は自由に台の設定をいじくることができるので、
その時点で客とお店は対等な関係ではありません。

たまに大儲けすることもありますが、実際にはそれ以上にお金を使っているので、
長い目で見れば必ず損するのです。

「いやいやそんなことはない。現に、儲かっている人が何人もいる」
と思う人もいるかもしれませんが、それは錯覚です。
儲かっている人というのは「大当たりしている人」と同義だと思っているのでしょうが、
先ほどの繰り返しになりますが、大当たりしている人は当たった金額以上にお金を使っているのです。

基本的にパチンコというのは、やっている間に少しずつ損をしていき、
ある程度損が増えたところで大当たりする、という仕組みになっています。
が、お店は必ず、トータルで見れば「客に払った金額<客に使わせた金額」になるように設定しています。
自由に儲けを設定できるお店側が、わざわざ自分が負けるように設定するわけがないのです。

こうやって説明しても、まだ「そんなことはない。現にあの人は儲かっている」と考える人もいるかもしれません。

はっきり言って、そう考える人は新興宗教とか詐欺に遭いやすい人なので気をつけた方がいいでしょう。

詐欺にはサクラがつきものです。
例えば、芸能人にお金を払って「儲かっている役」をやらせて、広告塔にするのは、詐欺の常套手段です。
同じように、店側が自分の身内に「儲かっている役」をやらせれば、店側は全く損しません。
どうしてこの程度のことに気づかないのでしょうか?

ここでちょっと、長者番付にも載っている、パチンコ業界大手のマル〇ンの創業者の経歴を紹介しましょうか。
マル〇ンの創業者は、朝鮮半島で生まれた元朝鮮・韓国人です(現在は日本に帰化)。
彼は第二次世界大戦の2ヶ月後に密入国し、戦後の混乱に紛れ特別永住者資格を取得しています。
現在、彼の資産は3400億円もあると報じられています。
それはつまり、マル〇ンでパチンコをやっている人が3400億円も社長に貢いでいたのと同じことです。
そして、彼は今も反日団体に色んな支援をし、日本を貶めています。


しまうましたは、パチンコをやっている人は馬鹿だと思っています。
パチンコ、かっこ悪い。


そう考える人が増えてくれれば、パチンコ利権を潰せるはずです。
とりあえずパチンコ依存症の人へはカウンセリングを受けるように説得し、
家族がパチンコを始めた場合は殴ってでもやめさせましょう。                  スポンサードリンク

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