時雨沢恵一「キノの旅」16巻口絵1話「昼と夜がある国」のネタバレ解説

キノの旅 XVI the Beautiful World (電撃文庫)



太陽光発電のため、
ドームの内側と外側で昼と夜が逆転している国での話です。

日が沈む頃にこの国を訪れた師匠と荷物持ちさんは、
ドームの中は朝なので遊び、夜はぐっすりと眠りました。
国の外はまた夜なので寝ることにしますが、
荷物持ちさんは眠れずに困りました。
まあ、そりゃあそうですよね。
眠れる師匠の方がおかしいんです。

シズと陸とティーも日が沈む頃にこの国を訪れましたが、
中は朝だけど寝てしまいます。
夜には起きてプラネタリウムを鑑賞しました。

同じく日が沈む頃にこの国を訪れたキノは、
シズと同じ考え方ですがプラネタリウムではなく夜食を楽しみました。
キノらしいです。

結局国全体がドームで覆われているということは、国そのものが1つの建物だ、
というふうに考えると、
やっぱり外の時間に合わせて行動していたシズやキノの方が正解なような気がします。


ところで、この話は一種の時差ボケの話でもありますね。
しまうましたはまだ海外に行ったことがないので
時差ボケを経験したことはありませんが、
心配しなくても体内時計は狂いっぱなしです!
このブログの記事だって、毎回毎回ひどい時間帯に更新してますよ!
いつ寝ていつ起きているのか自分自身ですら把握してません。
日勤でも夕勤でも夜勤でも、どれでも起きるのが辛いです……。

やっぱり、夜型の人や、
しまうましたのような夜型昼型混合型(変な言葉を勝手に作るな)の人が増えたのは、
夜でも電気を使えるせいでしょうね。
電気がなかったら夜起きてても暇だし、自然と昼型の生活になるでしょうから。

(キノの旅16巻 口絵1 口絵2 1話 2話 3話 4話 プロローグ フォト1 フォト2 あとがき                  スポンサードリンク

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