西尾維新「業物語」第零話(3)「つばさスリーピング」のネタバレ解説

これは、羽川さんが阿良々木くんを救うために、
忍野メメを探していたときの話です。

羽川さんは「南極」へ行き、
ようやく忍野と再会することができました。

(作中で場所を伏せられていたので、白字にしました。
今のところ、忍野が失踪中にどこにいたのか原作内で分かるのは、
おうぎダーク」だけですね。)

しかし、「人は一人で勝手に助かるだけ」をモットーとする忍野は、
阿良々木くんを助けるために日本へ戻るなんてことを
しようとはしませんでした。

そこで、羽川さんが忍野と再会するまでに、
どんな不思議な体験をしたのか、怪異と遭遇したのか、
そういう話を忍野に話すことで、
「怪異譚の蒐集」の対価として阿良々木くんを助けてもいい、
と交換条件を出しました。

羽川さんは仕方なく、ドイツの古城で幽閉されたときの話をします。

怪異の専門家がドイツに行ったという、
あやふやな情報をもとにドイツへ飛んだ羽川さんでしたが、
そこにいたのは残念ながら忍野ではなくドラマツルギーでした。

お忘れの人もいるでしょうが、ドラマツルギーは傷物語に登場した、
吸血鬼でありながら吸血鬼退治を生業とする怪異の専門家です。

傷物語の刊行は2008年5月なので、
実に7年8ヶ月ぶりの再登場となります。

羽川さんは、ドラマツルギーに、忍野の居場所を知らないかと質問します。

しかしドラマツルギーは、現在は潜入調査中で、
今の仕事が終わるまで、所属している組織と接触できず、
忍野の居場所も調べられないと言います。

しかも、3~5年くらいかかる仕事なのだそうですw

そこで羽川さんは、ドラマツルギーの仕事を手伝ってあげることにしました。

ドラマツルギーは現在、
ドイツへの旅行者が異常なほど失踪している事件を追っていました。

犯人は、男女の双子の吸血鬼、
「ハイウエスト」と「ローライズ」だということは突き止めたのですが、
彼らのアジトを特定できず、彼らが犯人だという証拠も得られていませんでした。

そこで、ドラマツルギーは、
異国からの旅行者である羽川さんを囮にしようとしたのです。

その企みは成功し、羽川さんはハイウエストたちが作り出した、
架空の城塞都市の一室に幽閉されてしまいます。

そこまでは作戦通りだったのですが、
何とドラマツルギーまで捕まってしまいました。

小さな子供たちの生存が確認されたので、子供たちを逃がしていたところを、
捕えられてしまったのだそうです。

ドラマツルギーはさっさと諦めてしまいましたが、
羽川さんはこんなところで死ぬわけにはいかないと、諦めません。

羽川さんの姿勢にドラマツルギーも思うところがあったのか、
あるアイテムを羽川さんにくれました。

その後、羽川さんはハイウエストとローライズに別の部屋に連れて行かれ、
ビリヤード台の上に固定されました。

なんと彼らは、「人間の身体を砂のようにして、
棒倒しゲームをしようとしていたのでした。

誘拐された旅行者たちのうち、小さな子供ばかりが生き残っていたのは、
『砂の量』が少なく、ゲームとしてつまらないからなのでした……。

そのことに羽川さんは激しい怒りを覚えます。
ドラマツルギーから貰い、
奥歯に仕込んでおいた『茨の棘』を噛みしめました。

茨の棘は、十字架や聖水や銀などと同じく、
吸血鬼の弱点とされているものです。

吸血鬼でもあるドラマツルギーにとって、
それは自決用のアイテムだったのですが、
羽川さんには別の作用をもたらしました。

羽川さんは傷物語で脇腹をえぐり取られたときに、
キスショットの血で回復した経験がありました。

その血がまだ残っていた羽川さんは、『覚醒』し、
拘束を解いてハイウエストたちを倒していました。

何者だ、専門家かと訊かれた羽川さんは、
自分はただの日本の女子高生で、
好きな男の子が親友と幸せになる手伝いがしたいのだと言いました。

するとハイウエストとローライズは、
互いを食べ合って自殺してしまいました。

彼らも自殺願望のある吸血鬼であり、
暇つぶしの『遊び』を奪われたことで、
生きている意味を失ったのでした。


という感じで、羽川さんはドイツでの話を終えます。
しかし忍野は、現在の羽川さんにはキスショットの眠れる血を
使い切ってしまったと看破し、その話もするように促します。

そして羽川さんが別の国に行ったときの話をし始めたところで、
この「つばさスリーピング」は終わります。

「業物語」に収録されている話は、これで終わりです。

しかし、こうやって「うつくし姫」「あせろらボナペティ
かれんオウガ」「つばさスリーピング」を振り返ってみると、
全部吸血鬼絡みというか、忍関連の話ばっかりですね。

2016年1月現在、「傷物語」が劇場で公開中なので、
その宣伝も兼ねて、忍が登場する話ばかりを選んだのでしょうね。

ドラマツルギーの再登場なんかも、そのためでしょう。

西尾維新「業物語」第零話(2)「かれんオウガ」のネタバレ解説

業物語第零話(2)「かれんオウガ」のネタバレ解説です。

タイトルの「オウガ」は、普通は「オーガ」と表記される、
「鬼」のことなんじゃないかと思います。
自信はないですが。

後は、この話の中に登場する「遭我滝(おうがたき)」と
かけているのでしょうね。

阿良々木火憐は高校1年生の夏に、師匠から免許皆伝を言い渡されます。

とうとう「火憐の師匠」が登場しましたね。
ただ、登場シーンを読んでも年齢はおろか性別すら分からないんですけどねww
少なくとも二十歳は越えているようですが。

師匠は、火憐は己に向き合い、火憐自身を知らなければならないと諭します。

そのために、一人で山にこもってこいと言い渡しまします。
「遭我三山(おうがさんざん)」と呼ばれる、
鬼会山(おにあいやま)、千針岳(せんしんだけ)、カチカチ山、
この三つの山を縦走し、一番奥の山にある「遭我滝」に打たれてこいと言いました。

火憐は家族の反対を振り切り、夏休みに一人で山を縦走することにしました。

ところが、山に踏み込む前にいきなり躓きます。

師匠から渡された地図が地形図だったため、
初めて本格的な登山をする火憐には地図が読めなかったのです。

すると、中学生くらいの金髪金眼の少女が現れ、
読みやすい地図と板チョコをくれました。

……その少女の正体はもちろん忍です。
過保護な阿良々木くんに頼まれて、ドーナツと引き換えに火憐を助けたのです。

この忍、とてもじゃないけど、
前話の「あせろらボナペティ」に登場したアセロラ姫と同一人物だとは思えませんねw


鬼会山に登った火憐は、野生の熊の親子と遭遇してしまいます。

パニックになり、熊と戦おうとする火憐を、
二十歳くらいの外見の忍が止めました。
忍は、最初の少女のイトコだと名乗ります。

忍の眼光で熊を追い払い、熊避け鈴と、ストック代わりの日本刀を渡します。
火憐が目を離した隙に、忍は火憐の影に潜りました。

一日目はこんな感じで終わりました。

二日目は千針岳を縦走します。

千針岳は岩山で、火憐はロッククライミングをすることになってしまいます。

が、手をついた岩が太陽で焼けていたため、
反射的に手を離してしまってバランスを崩してしまいます。

そこを幼女姿の忍が助けました。
イトコのイトコだと名乗り、脱臼してしまった火憐の肩を舐めて、
治療し、また影に隠れました。

翌日、三日目。
火憐は唯一用意してきた食料であるお米を、
どこかに落としてしまったことに気付きました。

空腹状態でカチカチ山に入り、かぶれる雑草に手を出そうとします。

それを、高校生くらいの忍が止め、
一日目に渡したチョコを食べるようにと言い、
さらに食べられる野草を探してあげました。

忍は、「うぬは、いったい何人で来ておるのじゃ?
よもや、一人で来ておるつもりでは、あるまいな?」
と意味深な台詞を残して消えました。

カチカチ山の地図はないので、火憐はともかく沢に沿って登ります。

と、そこで濃霧に取り囲まれ、視界を奪われてしまいます。
沢の音と、木の棒で地面をつつくのだけを頼りに、先に進みます。

すると、「カチカチ」という、オオスズメバチの威嚇音が聞こえてきました。
火憐はパニックになり、川に飛び込もうとします。

が、それを霧の中で誰かが止めてくれました。
こんな濃霧の中でオオスズメバチが羽ばたくと思うのかと諭し、
火憐の背中を押して道案内してくれました。

こうして火憐はようやく遭我滝に辿り着き、滝に打たれることができました。

その後、帰宅した忍は、阿良々木くんから貰ったドーナツを食べながら、
忍が火憐の影に潜んでいたせいで、
バーベルを背負って登っていたくらい足を引っ張られていたのだと教えました。

さらに、濃霧の中で火憐の背中を押したのも、忍ではないのだそうです。

案外、霧の中で振り返ったら、そこにいたのは火憐自身だったのかもしれない、
と忍は言います。

鬼に会い、己に会うから遭我滝、と上手くまとめたところで、
この話は終わります。


という感じのあらすじなんですけど、
結局カチカチ山で聞こえたオオスズメバチの音と言うのは、
かれんビー」で貝木から受けた囲い火鉢の後遺症なんでしょうか。

次の業物語第零話(3)「つばさスリーピング」も、
「かれんオウガ」とは全然違う時系列の話です。

西尾維新「業物語」第零話(1)「あせろらボナペティ」のネタバレ解説

業物語 (講談社BOX)


まず、この「業物語」の冒頭に、「うつくし姫」が収録されています。

これは、『アニメ〈物語〉シリーズヒロイン本其の参 忍野忍』に
収録されていた話で、
既に「ネタバレ解説、しまうました」にも記事があるので省略します。

あと、この「業物語」には「うつくし姫」を除いて、
3話分描き下ろし短編が収録されているのですが、
全部「第零話」となっているので、かなり紛らわしいです……。

便宜上、第零話の後に、収録順に(1)(2)(3)と書かせていただいてますが、
これは本編には書かれていない数字であり、
しまうましたが勝手に付けたものであることをご了承ください。

さて、前置きはこれくらいにして。

この業物語第零話(1)「あせろらボナペティ」は、
現代から600年近く前の話です。

時系列的には、「うつくし姫」の後、
キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードが
旅に出た後の話になります。

今回の語り部は、
吸血鬼であるデストピア・ヴィルトゥオーゾ・スーサイドマスターです。
一人称は「俺様」です。

眷属のトロピカレスク・ホームアウェイヴ・ドッグストリングスからは、
「スーサイドマスター」と呼ばれているので、
この記事でもそう書かせてもらいます。

スーサイドマスターは金髪金眼で、
眷属のトロピカレスクもその特徴を受け継いでいます。
二人は「死体城」に住んでいます。

さて、ある日、スーサイドマスターは餓死してしまいます。

一回死んでから蘇り、トロピカレスクから事情を聞くと、
吸血鬼の食糧であるはずの、
この周辺国の人間が全滅してしまったからなのだそうです。

原因は、「うつくし姫」でした。
ちなみに、うつくし姫が父親に付けられた名前は「ローラ」であり、
今は「アセロラ」と名乗っています。

要するに、タイトルの「あせろらボナペティ」の「あせろら」は、
うつくし姫=キスショット=忍野忍のことですね。

「ボナペティ」はフランス語で「めしあがれ」「どうぞお食べなさい」
という意味なのだそうです。

話を戻します。

アセロラ姫を見ると、
人間は姫に自分の一番大切なもの――命を差し出さずには
いられなくなってしまいます。

アセロラ姫が「死体城」の周辺国に来てしまったせいで、
その国の住人が全滅しちゃったのですね。

トロピカレスクはその辺の死体を食べて急場を凌ぎましたが、
自分で殺した人間しか食べないという、誇り高いスーサイドマスターは、
アセロラ姫を食べることにします。

城の外には死体の山ができていました。
その死体はアセロラ姫に捧げるために自殺したものなので、
死体で道ができていました。

スーサイドマスターはその死体の道を追います。

アセロラ姫は、ボロボロのあばら屋にいました。

そして、やっぱりアセロラ姫を目にすると、
スーサイドマスターも自殺してしまいました。

自分の身体を木端微塵に砕きました。
が、吸血鬼なので生き返ります。

そしてまたアセロラ姫を食べようとして、
心臓をえぐらさせれます。
生き返ります。

アセロラ姫、自分が救える命を捜せと魔女から言われて旅をしていました。
しかし、このままだと旅をしているだけで人々を自殺させ続けてしまいます。

一方、スーサイドマスターの方も、このままだとアセロラ姫に人類を全滅させられ、
餓死してしまう可能性があるので、何とかしてアセロラ姫を食べなければなりません。

そこで二人は協定を結び、
アセロラ姫はこの国に留まってスーサイドマスターから魔女の呪いを解く方法を
探してもらうことになりました。

そして握手をし、それをきっかけにして、スーサイドマスターはアセロラ姫を食べようとして、
胴体を破裂させられます。
生き返ります。

スーサイドマスターはアセロラ姫を死体城に連れてきました。
またしてもアセロラ姫を食べようとして、首をねじり取らされます。
生き返ります。

スーサイドマスターは、アセロラ姫を見せかけだけでも美しくないようにすれば、
食べられるのではないか、という仮説を立て、
下品な言葉遣いや仕草をレクチャーします。

アセロラ姫の一人称を「わたくし」から「儂」に変えさせます。
(ところで、この話の会話って、実際には日本語じゃなくて600年前の外国語なんですよね……。
「わたくし」とか「儂」に相当する一人称はあったんでしょうか?)

ある日、アセロラ姫は、隻眼になれば海賊っぽくなれるのではないかと、
銀の燭台で自分の目をえぐり取ろうとします。
それに気付いたスーサイドマスターは、アセロラ姫をベッドに突き飛ばしました。
しかし、アセロラ姫を「攻撃」しようとしたにもかかわらず、
スーサイドマスターは無事でした。

それから何日も経過し、スーサイドマスターは数えきれないくらい餓死しました。

トロピカレスクはそんなスーサイドマスターを心配し、
何度もアセロラ姫を食べる前に食事をするように助言し、
さらには自分を殺させて食べさせようとまでしました。

そして遂に、トロピカレスクはアセロラ姫を殺害しようとします。

が、アセロラ姫の美しさの前に、トロピカレスクは木端微塵になってしまいました。
トロピカレスクはスーサイドマスターよりも格下の吸血鬼なので、
生き返ることはできませんでした。

スーサイドマスターは悲しみながら、そんなトロピカレスクを食べました。

それを見ていたアセロラ姫は、無駄死にしたトロピカレスクを食べることで、
彼の死を意義のあるものに昇華したのだと考えました。

そしてアセロラ姫は、自分を眷属にしてほしいとスーサイドマスターに頼みます。

それも「攻撃」と見做されるのではないかとスーサイドマスターは危惧します。
しかし、アセロラ姫の意思を無視して人々が自殺してきたことや、
目をえぐろうとしていたアセロラ姫を助けようとしたときには
スーサイドマスターが無事だったことなどから、
アセロラ姫を「救う」ために血を吸うのならそれは「攻撃」ではないと見做され、
成功するのではないか、とアセロラ姫は主張しました。

スーサイドマスターは、アセロラ姫に
「キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード」という名前を与え、
笑い方をレクチャーします。

そして、アセロラ姫の血を吸いました。
彼女たちの目論みは成功し、アセロラ姫はキスショットになりました。

その後、「傷物語」で、
キスショットが遂に専門家に退治されたという噂を聞いたスーサイドマスターは、
六百年ぶりにキスショットに会いに行ってみようかと考えます。
いい女同士、ハードでクールに、積もる童話もあるだろうぜ
と思いながら。

「あせろらボナルティ」のネタバレ解説は以上です。
次の「かれんオウガ」は、また全然違う時系列の話です。

(業物語 0話(1)あせろらボナペティ 0話(2)かれんオウガ 0話(3)つばさスリーピング

時雨沢恵一「キノの旅」19巻2話「天才の国」のネタバレ解説

ある春の日、キノとエルメスと同時に入国した、
五人の白服集団がいました。

彼らは、天才を捜しているのだそうです。

この国は質素で、見る物も特になかったので、
キノは翌日から、彼らの天才捜しに同行しました。

彼らは一歳未満の赤ちゃんを「天才発見器」で調べていきます。

やがて、「天才発見器」が光り、彼らは天才を見つけました。
しかし、このままこの国で育てても、
十分な教育を受けることができず才能を開花させることができません。

そこで白服集団は、
まだ十代の両親に、両親の年収に匹敵する報酬を払い、
その赤ちゃんを引き取りました。

翌日、出国した後で、キノは、
白服集団の国の人たちも天才発見器で検査をやるのかと訊ねます。

すると白服集団は、
自分たちの国では誰も子供を産めないと言いました。
だから、こうして他の国で赤ちゃんを連れてくるのだそうです。

ちなみに、天才発見器は出鱈目で、
持っている人がボタンを押すと音が出たり光ったりするだけのものでした。

どんな子を引き取るのかは、
親が貧しそうかどうかを見て決めるのだそうです。

赤ん坊が本当に天才かどうかは全く関係ないのかというキノの質問に、
赤ん坊はみんな天才ですから――と、
白服集団たちは答えました。


というあらすじなのですが、これって要するに、
ある種の人○売買ですよね……。
まあ、好意的に見れば、養子縁組
」なのですが……。
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個人の趣味でやっているブログなので、解説してほしい本のリクエストは受け付けていません。
重要なネタバレ箇所は白字にしてあるので、反転してお読みください。
現在、荒らしをした人物のコメントを拒否しており、巻き添え規制される場合があります。詳細はこちらに書いてあります。
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