西尾維新「暦物語」第6話「こよみツリー」のネタバレ解説

9月。
火憐の通う道場の庭に、それまで生えてなかったはずの木が生えていた、
という不気味な現象が起こりました。
もちろんそれは錯覚で、誰もその木がそこにあることを意識していなかっただけなのですが、
不気味がった道場生たちは木を蹴り倒そうとしてしまいます。

その木の存在に最初に気付いたのが火憐だったため、火憐は責任を感じてしまいます。
そこで阿良々木くんに相談したのですが、阿良々木くんは羽川に丸投げしてしまいます。
困った時の羽川さん頼りですね。

羽川さんは、「その木は道場を建てるのに使ったのと同じ木だ、
道場の守り神として裏庭に植えられたらしい、
だからこんな怪奇現象が起こったのだということにして解決しました。


何だそれ……という解決方法ですが、
正直もう、みんな議論をやめるきっかけがあれば何でもよかったんでしょうね。

西尾維新「暦物語」第5話「こよみウインド」のネタバレ解説

8月。この「こよみウインド」は「かれんビー」の後日談です。

撫子が阿良々木くんの家へ遊びにやってくる。
そこで貝木はどうやって女子中学生に噂を広げたのか、という話になります。

あんな怪しい中年の男が、女子中学生に話しかけようとしたら、
その時点で通報されちゃいそうですよね。
何しろ今は、女子小学生や女子中学生とすれ違ったり
女子小学生の方から話しかけられたりするだけでも通報されちゃう世の中ですからね。
こんなんで最近は地域の結びつきがどうのとか、挨拶がどうのって上から目線で批判するのはおかしいと、
しまうましたは声を大にして言いたいです。

まあそれはともかく、阿良々木くんと撫子は、貝木が噂を広めた方法について話し合いますが、
結局結論は出ませんでした。

そして「つきひフェニックスで貝木と再会した時に、
無風状態、つまり他の噂が広まっていない時こそ噂を広めやすいのだと、貝木の解説がありました。

……って、結局、そもそもどうやって女子中学生に話しかけることができたのか、
という問題は解決していませんよね。
まあ、その辺は詐欺師なんだから、警官とか教師とか医者とか、
女子中学生に話しかけても違和感のない職業に扮して話しかけ、
例の催眠術みたいな謎の技術でその記憶を消したんじゃないかなあ、と脳内補完しておきます。

個人的には、『くらやみ』というキーワードが出てきたことに注目したいですね。


ところで、猫物語白とか、囮物語とか鬼物語で伏線が張られていた、
阿良々木くんが例のお札を手に入れるエピソードが語られるんじゃないかなあと期待していたのですが、
その期待は見事に裏切られましたね。

(追記;その話は終物語(中)で語られました)

西尾維新「暦物語」第4話「こよみウォーター」のネタバレ解説

7月。
神原の家に2回目の掃除をしに行った阿良々木くんは、
予想以上に神原の部屋が散らかっていたため、
夜までかかって掃除しました。

その後、神原は掃除のお礼に夕食をご馳走したいと言い、
埃を被っているのだからその前にお風呂に入るようにと言いました。
何だか理不尽な展開ですが、オチから逆算して書いたからこうなったんでしょうね。

お風呂に入った阿良々木くんは、
当たり前のように侵入しようとしてきた神原と脱衣場のドア越しに会話します。
神原のお父さんは、子どもの頃、そのお風呂の水面に運命の相手を見ていた
――という話になります。

もう少し分かりやすく言うと、神原のお父さんは子どもの頃だけ、
そのお風呂の水面に女の子の顔が見えていました。
大人になると見えなくなったのですが、
やがて神原のお母さん――臥煙遠江と出会ったとき、
彼女こそが自分が子どもの頃水面に見ていた女の子だと思った、
と神原のお父さんは思ったのでした。

というロマンチックな話だったのですが、
戦場ヶ原さんは「それを水面に映った自分の顔だろうと推理します。

……あ、うん。
という感じの推理ですね。
でも確かに水面って常に揺らいでいるし、
お風呂に入っていると下から見上げるような形で映るから鏡とは違うし、
子どもの頃は男の子も女の子も顔が見分けつかないし、
いわゆる『架空の友人』のようなものなんだろう、
とか勘違いする要因はあるんですけどね。

でも、やっぱりこの真相はひどいなあ、と思ってしまいます。


ところで、
戦場ヶ原さん「(中略)阿良々木くん、泳いだりもできるの?」
阿良々木くん「(中略)普通に考えたら泳げるんじゃないのか?」
という会話があるんですが、これって「なでこプール」の内容と矛盾しちゃってる気がします。

なでこプールとこよみウォーターのどちらが先の時系列なのかははっきりしないのですが、
近い日にちであることは確かです。

そして、なでこプールは「吸血鬼は泳げないことを知らずに阿良々木くんが恥をかく
というオチなので、どちらが先の時系列であったとしても矛盾しちゃうんですよね。

可能性として考えられるのは、
(1)阿良々木くんは撫子とプールに行ったことを戦場ヶ原さんに隠したかった
(2)阿良々木くんは戦場ヶ原さんとの会話をなでこプールの際には忘れてしまっていた
くらいかなあと思うのですが、
阿良々木くんは意図的に戦場ヶ原さんに撫子の存在を隠しているわけではありませんし、
ほんの数日(?)前の会話を忘れるかなあ、という疑問も残ってしまいます。

これが後々の伏線になってた、とかなら感動しますけど、
普通にミスなんじゃないかと心配になります。

西尾維新「暦物語」第3話「こよみサンド」のネタバレ解説

時系列的には「つばさキャット」の後の話です。
もう忍野は町を去っています……。

阿良々木くんは八九寺から公園の砂場が鬼の顔になるという怪談を聞き、
調査しに行きます。
すると、確かに砂場の砂が鬼の顔の形に見えました。
阿良々木くんは砂遊びをして砂を調べ、
人か怪異か、どちらかの仕業だろうと推測し帰宅しました。

が、それを羽川に怒られます。
人の仕業でも怪異の仕業でもない自然現象だったのです。
砂場の容器が割れており、そのせいでしばらく放置すると砂の形が変わるのが原因でした。
このままだと子どもが怪我をする可能性があるので、阿良々木くんは通報しました。


というあらすじなのですが……いやこれ、阿良々木くん悪くないでしょう。
そんな可能性なかなか思いつきませんってば。
相変わらず羽川さん厳しすぎです。

西尾維新「暦物語」第2話「こよみフラワー」のネタバレ解説

この「こよみフラワー」は、「ひたぎクラブ」の翌日、
5月9日から話が始まります。
まだ阿良々木くんに対してツンドラしていた頃の戦場ヶ原さんを堪能できます。

ひたぎクラブで戦場ヶ原さんは忍野さんから10万円の謝礼を要求されていましたが、
それを少しでも減らそうと、怪異を蒐集して忍野に教えることにしました。
道端の電柱の傍に花束が供えられているのを見て、
戦場ヶ原さんはすべての屋上に花束があったことを思い出した。

しかしもちろん、直江津高校では過去に屋上からの投身自殺も、
転落事故も発生していませんでした。

阿良々木くんはそれを忍野に伝えましたが、
忍野はすぐにそれが屋上管理の一環だと見抜いてしまいました。

学校側は屋上に花束が供えられているのを見せて、ここは危険な場所だ、
と生徒たちに伝えようとしていたのです。

そんなことをしている学校や施設を見たことがないので、
アイデアとしてはかなりユニークなのですが……、
前回のこよみストーンに比べると、かなり無理のある話のような気がします。

まず、結構花束って高いですよね。
1束300円から500円というところでしょうか?
それがすべての屋上にあったということなので、まあ、田舎の普通の規模の高校なら、
全部合わせて3000円前後といったところでしょうか。
お店で買わずに校内の花壇で育てている花を使って花束を作ったとしても、
手間賃としては同じくらいでしょう。

戦場ヶ原さんが見たときにも阿良々木くんが見たときにも花が枯れていたという描写はないので、
結構頻繁に替えられていると思われます。
仮に1週間に1回花束を取り換えたとして、月に1万2000円です。
そんな無駄遣いをする学校があるかなあ……とちょっと疑問です。


ところで、
「寛大な心で許してあげるとしまうま
という戦場ヶ原さんのセリフがあるのですが、
一瞬自分の名前を呼ばれたのかと思ってドキッとしてしまいましたwwwww

西尾維新「暦物語」第1話「こよみストーン」のネタバレ解説

暦物語 (講談社BOX)


4月11日。
羽川さんは忍野への恩返しのつもりで、学校の怪談について調べます。
と言っても、阿良々木くん達の通う直江津高校は18年の歴史しかないので、
トイレの花子さんとか十三階段などの定番の怪談はありませんでした。

しかし、2年前にはただの石だったものが、
祠に飾られお供えまでしてあった、という謎を羽川さんが見つけてきます。

阿良々木くんは早速忍野にそれを伝えに学習塾へ行きます。

忍野、物凄く久しぶりの出番です。
忍野がまともに登場するのはいったいいつ以来かなあと振り返ってみると、
傾物語以来でしたね。
何と、2年半ぶりの出番です。懐かしくて涙が出そうになります。

石と祠の絵を描かされました。
その祠に見覚えがあると言うと、
忍野は学校のカリキュラムを調べろと阿良々木くんに言いました。

それを聞いた羽川さんはすぐに真相に辿り着くのですが――推理力ありすぎでしょう。
羽川さんは、「その祠の正体は技術の授業で作った小屋だと推理しました。
授業で作った小屋をゴミ捨て場に運ぶ途中で面倒くさくなり、
そこらへんに落ちていた石を小屋の中に飾ったというのが真相だったのです。

それを聞いた阿良々木くんは即座に小屋のところへ行き、小屋を破壊します。
なぜなら、その小屋は自作だったからです……。
たった2年前のことを忘れるか?
と思う人もいるかもしれませんが、
しまうましたは1年以内に書いたこのブログの中の記事を綺麗さっぱり忘れてしまい、
同じ本の記事をもう一度書こうとしたことが何回かあります……。

ちなみに、その石はコンクリートだったというオチがつきます。
いや、それがオチとして成立する意味が分からない人もいるかもしれませんので言及しておきます。
コンクリート製の石って、この世に存在する石の中で最も有難味がなさそうですよね?


ところでこの話は、ミステリーでいうところの「日常の謎」というジャンルですね。
この暦物語はこんな感じの話が何回も続くことになります。

(暦物語 1話こよみストーン 2話こよみフラワー 3話こよみサンド 4話こよみウォーター 5話こよみウインド 6話こよみツリー 7話こよみティー 8話こよみマウンテン 9話こよみトーラス 10話こよみシード 11話こよみナッシング 12話こよみデッド

三上延「ビブリア古書堂の事件手帖3 栞子さんと見えない絆」プロローグ&エピローグ「『王さまの耳はロバのみみ』(ポプラ社)・Ⅱ」のネタバレ解説

プロローグでは、栞子さんの妹の文香が、ブログとか日記のようなものを書いています。

エピローグではそれが、
栞子さんと文香の母親の千恵子に向かって書かれた文章であることが明かされます。

文香は父親が亡くなる直前に、例の『クラクラ日記』を託されていました。
そこにはメールアドレスが記載されていたので、
文香はそれを千恵子のメールアドレスだと信じてメールし続けていたのでした。

というあらすじなのですが、千恵子も回りくどいことをしましたね……。
当時は栞子さんと千恵子の仲が非常に険悪だったので、
普通にメールアドレスを教えることができなかったのでしょうが。
ところで、栞子さんの父親がその本を、千恵子が栞子さんに遺した本だと気づいたということは、
彼もそのメールアドレスを知っていたんですよね……。
それってどんな気分だったんでしょうか。

三上延「ビブリア古書堂の事件手帖3 栞子さんと見えない絆」3話「宮澤賢治『春と修羅』(關根書房)」のネタバレ解説

大輔と栞子さんが、栞子さんの母親の友人の玉岡聡子に呼ばれて彼女の家を訪れました。
「この部屋から盗まれた本を、取り返して欲しいの」
と頼まれ、詳しい話を伺います。

盗まれた本は宮澤賢治の「春と修羅」の初版本で、非常に貴重な本でした。
玉岡聡子は亡き父から「春と修羅」を2冊受け継いだのだそうですが、
そのうちの汚い方を自分の兄かその妻に盗まれたのだと訴えました。

栞子さんと大輔はその夫婦からそれぞれ話を聞いた後、
その夫婦の息子の玉岡昴にも話を聞きました。

すると栞子さんは、「本を盗んだのは昴だろうと指摘しました。
あの辺は入り組んでいるので、両親が玉岡聡子の家に車で出かけた後、
昴が先回りして本を盗み出すことができたのです。

昴は盗んだつもりはなかった、用事が済んだら返すつもりだったと言い、
栞子さんにその本を見せました。
昴は亡き祖父から、この本には秘密が隠されている、
自分で突き止めることができたら褒美をやる、と言われていたのだそうです。

再び玉岡聡子の家を訪れた栞子さんは、
その本は宮澤賢治が直接書き込んで推敲していた『手入れ本』という本だったのだと説明します。
それはもう、信じられないくらい貴重な本です。
玉岡聡子の父親は、それを昴に遺そうと思っていたのですが、
聡子はそれを自分のものにしてしまったのでした。
聡子の父親は生前その危険に気付いており、それとなく昴にも伝えていました。

その後、聡子は、栞子さんの父親が他界する2年前にも彼と会ったという話をしました。
そのとき栞子さんの父親は、
栞子さんが例の『クラクラ日記』を売ろうとしたのを知っていたのだそうです。
それを知った栞子さんは、父親の遺品の中に『クラクラ日記』がないか捜しますが、
見つかりませんでした。

というあらすじなのですが、聡子の父親は、
昴に遺すはずだった『春と修羅』を聡子が横取りしようとしていることに気付いていたんなら、
ちゃんと遺産に関する遺言状を書いておけよ、と思いました。
遺言状がないせいで聡子は兄夫婦ともギクシャクしてしまいましたし、
昴も本来受け取れるはずだった遺品を受け取れなくなってしまいましたし、
結局残された人たちが尻拭いしないといけなくなっちゃったんですよね。

皆さんも、自分の死期を悟ったら、すぐに遺言状を書きましょうね。

三上延「ビブリア古書堂の事件手帖3 栞子さんと見えない絆」2話「タヌキとワニと犬が出てくる、絵本みたいなの」のネタバレ解説

坂口しのぶと電車で会った大輔は、
しのぶが子どもの頃に読んだ「タヌキとワニと犬が出てくる絵本みたいな」本を
探して欲しいと頼まれます。
実家に行って捜してはどうかと大輔が提案すると、
しのぶは大輔と栞子さんにもついてきて欲しいと頼みました。

そのことを大輔が栞子さんに報告していると、そこへ坂口昌志がやってきます。
坂口によると、しのぶは両親とうまくいっておらず、
また坂口が元受刑者だということを理由に絶縁のような状態にあるのだそうです。

坂口にも頼まれ、大輔と栞子さんはしのぶの実家を訪れますが、
しのぶの母親である川端ミズエの、娘に対する言動は酷いものでした。
また、目的の本も見つかりません。

しかし栞子さんは、昔しのぶが飼っていた犬の犬小屋がまだ残っていることから、
実はミズエがしのぶのことを全く考えていないわけではないことを見抜きました。

ミズエに追い出されてビブリア古書堂に戻ってきた大輔たちは、
文香が持っていたチェーブラシカという人形アニメのキャラから、
しのぶが探している本はその原作ではないかと気付きました。

一週間後、坂口夫妻はビブリア古書堂を訪れました。
しのぶが探していたのは『チェブラーシカと仲間たち』という本だと判明します。
そこへしのぶの父親もやってきて、昔しのぶがその本の真似をして、
トービクという名前の犬を飼っていたのに、
修学旅行の最中に逃げ出してしまったという話をします。

それはしのぶも知っていたことなのですが、
ミズエがトービクをずっと探し回っていたのは初耳でした。

その本を買おうとしたしのぶに、栞子さんは出産祝いだから代金は結構だと告げます。
大輔や坂口は気付いていなかったのですが、栞子さんはしのぶの言動から気付いていたのです。
そこへミズエもやってきて、前よりは少し柔らかい態度になったところでこの話は終わります。

というあらすじなのですが、うーん……。
しのぶの場合はそれ以前から親と仲が悪かったので問題が複雑になっていますが、
自分の娘の夫が犯罪者で、しかも障碍者になると知ったら、
やっぱり反対する親が多い気がします。
こればっかりは正解というのはないかな、と思いました。

湊かなえ「サファイア」第7話「ガーネット」のネタバレ解説

この7話に限り、6話の「サファイア」の主人公と同一人物です。
主人公は「墓標」という小説で作家デビューしていました。

やがて「墓標」という本が話題になり、
主人公は主演女優の麻生雪美と対談することになりました。
その席で麻生雪美は、「サファイア」で出てきた指輪詐欺の被害者であり、
それをバネにして女優になったという話をします。

麻生雪美に指輪を売ったのはタナカで、
タナカは時々彼女にポストカードを送っているのだそうです。

その対談を見た読者から、修一が指輪を売った相手からの手紙が、
主人公のところへ届きます。
その手紙には、「その相手は奇跡的に修一のことを恨んでいなかった
という内容が書かれていました。

というあらすじなのですが……、
最終話なので無理やりにでもハッピーエンドにしたかったんでしょうが、
うーん、ちょっと蛇足っぽい感じの話でしたね。
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Author:しまうました
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個人の趣味でやっているブログなので、解説してほしい本のリクエストは受け付けていません。
重要なネタバレ箇所は白字にしてあるので、反転してお読みください。
現在、荒らしをした人物のコメントを拒否しており、巻き添え規制される場合があります。詳細はこちらに書いてあります。
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