歌野晶午「Dの殺人事件、まことに恐ろしきは」7話「人でなしの恋からはじまる物語」のネタバレ解説

この短編が最終話です。

今回の元ネタは「人でなしの恋」です。

主人公の女性の結莉愛は、四六時中スマホのゲームにハマっていました。
そのせいで家事がおろそかになり、夫と関係がギクシャクしてしまいます。

夫婦喧嘩をしているときもスマホを離さなかったため、
怒った夫がアイロンでスマホを叩き潰して壊してしまいます。

結莉愛はわめきながら夫に体当たりし、夫が落としたアイロンを拾うと、
そのアイロンで夫を殴り殺してしまいました。

傷害致死ということになり、3年の刑期を終えて結莉愛は出所しました。

しかし、娘は夫の実家に養子という形で引き取られ、刑期を終えても、
娘が成人になっても、会わないことを約束されました。

自分の実家に帰ることもできなくなります。

受刑者の支援団体を名乗るところから接触があり、
苗字を変えるために70歳の年金生活者、
砂村威夫(たけお)と結婚します。

が、出所当時27歳の結莉愛は、新婚初日から、再婚したことを後悔しました。

威夫と日がな一日顔をつきあわせているのに耐えられず、
スーパーのレジ打ちの仕事を始めます。

結婚生活が始まってから2ヶ月後、威夫は、
結莉愛が変な寝言を言っていたようだと言いました。

それは、刑務所にいるときに結莉愛が
「写経」のようにノートに書き写していたおまじないの文面でした。

刑務所で、そのおまじないがしあわせを呼び込むとして、
先輩から後輩に代々伝わっていたのです。

威夫はそのおまじないに興味を持ち、図書館で調べてきました。
どれも1990年に放送されていたテレビ番組だと突き止めました。

その番組が放送されていたチャンネルの番号を数字とし、その数字の1を「あ」、
2を「い」、という風に置き換えると、
埼玉県朝霞市の住所が現れました。

さらに、1990年に日ノ本証券の役員宅に強盗が押し入った、
という事件があり、その犯人の女性の中根伸江が結莉愛と同じ刑務所に入所し、
獄死していたことを突き止めました。

中根伸江は生きて出られないと覚悟し、
自分の後輩の受刑者に託すために暗号を作ったのです。

結莉愛は朝霞市の住所に行きますが、「そこには既にアパートが建っていました。

結莉愛は怒り狂い、威夫に当たり散らします。
しかし威夫は、そうやって感情を剥き出しにしてくれて嬉しかった、と言いました。

結莉愛はそんな威夫のことを、初めて『夫』と認識し、何か食べていきましょう、
と優しい言葉をかけました。

場面が変わり、問題のアパートを建てた建築業者に務める西川次郎が、
ジェラルミンケースに入っていた株券を見つけました。
しかし、家に帰って興奮して妻と話しているうちに、
その株券の会社、日ノ本証券が既に倒産していることを思い出したのでした。


というあらすじなのですが、暗号ものとしては完成度が高かったと思います。

歌野晶午「Dの殺人事件、まことに恐ろしきは」6話「陰獣幻戯」のネタバレ解説

この話の元ネタは、江戸川乱歩の「陰獣」です。

主人公の男は、子供の頃からずっと、
女性を異常なほど妄想のネタとして見ていました。

48歳になって高校の副校長になった現在でも、
それは変わりませんでした。

ある日、主人公は〈RAKKAUS〉という、
北欧の家庭用品のセレクトショップの店主、
芝原由貴に狙いを定めました。

芝原はそれから2ヶ月間、ラッカウスに通い、
由貴と親しく会話をするようになります。

ある日、ゴミ箱に江戸川乱歩の文庫本が入っているのを見つけました。

由貴は、「屋根裏の散歩者」や「人間椅子」はあり得る話だと思うか、
と主人公に訊きます。

店のツイッターのアカウントに、大江春泥と名乗る人物から、
ストーカー的な文章がダイレクトメッセージで送られていました。

さらに、先ほど主人公がゴミ箱で見つけた文庫本が郵送されてきて、
「屋根裏の散歩者」と「人間椅子」の扉ページに
栞が挟んであったのだそうです。

そして、犯人が店内にいないと分からないような由貴の行為が
克明に書かれた文章が、再びツイッターで送られてきました。

犯人に心当たりはあるか、と主人公が訊ねると、
高校時代に付き合っていた女の子の、伽耶子かもしれない、
と由貴は言いました。

しかし、付き合い始めてから、由貴は伽耶子が好きではないことに気付き、
別れを告げました。
伽耶子は納得できず、別れ話がこじれましたが、
由貴は海外に転勤する父親についていき、伽耶子から逃げました。

主人公が由貴の相談に乗っていると、そこへ初老の男がやってきて、
尊大な態度をとります。
主人公は、その男が由貴の夫だと思い、店を出ました。

後日、再びラッカウスに行くと、あの男は田端と言って、
由貴の夫ではなく、この店の世話をしてくれている人なのだ、
と由貴は言いました。
しかし主人公は、由貴はあの男の愛人なのだと察しました。

主人公は、本当に天井裏にストーカーが潜んでいないか確かめようと言い、
住居の方へ移動します。
由貴には店番をしているようにと言い、主人公は天井板をずらしました。

が、天井裏には埃が積もっており、
誰かが潜んでいたような形跡はありませんでした。

その2日後、大江春泥からツイッターに新たな脅迫メッセージがあったと、
主人公は由貴に呼び出されました。

しかし由貴は、「主人公こそが大江春泥なのだろうと言います。

新たなメッセージの中に、
伽耶子や同級生なら絶対に書かないことが書かれており、
由貴は主人公がストーカーだと気付いたのでした。

主人公は、由貴の店の品物にカメラを仕掛けたり、
天井裏を調べると言ってエアコンのフラップと吹き出し口の間にも、
カメラを仕掛けたりしていました。

主人公が、好きだから由貴に意地悪をしたのだと言うと、
由貴は嬉しいと言ってキスをしてきました。

しかし、その後で、由貴の本名がユキではなくヨシタカであり、
伽耶子と付き合っていた頃は男性として生活していた、
と知ると、主人公は由貴を突き飛ばして殺害してしまいました。

由貴は身に着けていたペンダントに、ライフログカメラを仕込んでおり、
そのカメラの映像を見た警察は、主人公を逮捕しました。


というあらすじなのですが、
この短編集の中で一番クズな主人公はこいつだな、と思いました。

歌野晶午「Dの殺人事件、まことに恐ろしきは」5話「赤い部屋はいかにリフォームされたか?」のネタバレ解説

主人公は、友人の三宅と一緒に、
江戸川乱歩の「赤い部屋」を下敷きにした舞台劇を見に行きます。
この回が最終公演でした。

役者たちが、玩具の拳銃を撃ち合う場面が繰り広げられ、
やがて役者Dが、誰か撃ってみたい人はいるか、
と観客に向かって訊ねました。

三宅が手を挙げると、三宅はステージにあげられました。
Dに向かって拳銃を撃つようにと言われます。

Dが倒れ、三宅は役者たちから「殺した」と責められます。

ところが、Dはいつの間にか立ち上がっており、
赤インクを入れた偽の弾丸が拳銃に入っていたのだと言いました。

そのまま劇が続行し、給仕女が役者Tを撃ち、Tが死ぬ、
という場面で劇は終わります。

ところが、劇が終わってもTが立ち上がらず、
役者たちは本当にTが死んでいると大騒ぎし始めました。

客の中に警察関係者がいて、主人公たち観客は足止めされます。

救急車のサイレンの音がし、救急隊員がやってきて、
Tを担架に乗せて運び出していきます。

30歳前後の、血色も髪の艶も悪い男が、
まだ帰ってはいけないのかと催促します。

そこへ、外から鑑識や刑事たちがやってきて、捜査を始めます。

例の客は、用事があり、急いでいると言いますが、
刑事たちは帰してくれません。

刑事たちは観客に、前回までと今回の劇で、
違った場面はなかったか、と訊きました。

やがて複数の客が、前回はあった場面が今回はなかった、
と証言しました。

そこへ、決定的な証拠が見つかりました、と言って、
殺されたはずのTがやってきました。

実は、ここまでが全部、劇の内容だったのです。
救急隊員や鑑識や刑事たちも、全員が役者でした。

最終日の最終公演限定の、サプライズだったわけです。

殆どの観客は拍手をし、スタンディングオベーションとなりました。

しかし、早く帰りたいと言っていた例の客が、
本当に急ぎの用事があったんだから芝居なら拘束するな、
と叫び、舞台監督の首筋をカッターナイフで切り付け、
さらにカッターナイフを振り回しました。

しかし、これも芝居だと思っている客席からは失笑が漏れました。


というあらすじなのですが、
最後の客が舞台監督をカッターナイフで切り付けたのは、
芝居ではなかったんじゃないかと思います。

狼少年になっていて、観客は誰も信じてくれませんでしたが。

歌野晶午「Dの殺人事件、まことに恐ろしきは」4話『「お勢登場」を読んだ男』のネタバレ解説

この話の元ネタは「お勢登場」です。

主人公の賀来太郎(かく・たろう)は、
東京の新宿で喫茶店をやっていました。
テレビ局の近くという立地条件のおかげで、それなりに繁盛しており、
客として来店した十五歳以上年下の新米ディレクターである瀬井裕子と、
結婚することができました。

しかし、若い嫁(と言ってもアラフォーですが)とは体力が違い、
太郎は夜の行為を満足にすることができませんでした。

やがて、裕子は出張と称して浮気を繰り返すようになります。
しかし、太郎は裕子と離婚したくなかったので、黙認しました。

追い打ちをかけるように、テレビ局が移転し、
著作権団体から店で流している音楽の使用料の支払いを求められ、
喫茶店も畳まなければならなくなりました。

太郎は主夫となりました。
そんなとき、裕子の父親の孝介が認知症になり、
引き取り同居することになりました。
裕子はテレビ局の仕事があるので、
孝介の介護は太郎が一手に引き受けることになりました。

しかし、介護疲れから、太郎は孝介に殺意を抱くようになります。

そんなとき、太郎は孝介の家から持ち帰った江戸川乱歩集の中の、
「お勢登場」を読みます。

「お勢登場」は、肺病もちで働くことができない格太郎が、
子供たちを相手に隠れん坊をして、長持ちの中に入ったたところ、
蓋の掛け金が自然にかかってしまい、出られなくなります。
格太郎は妻に助けを求めますが、若い男との逢瀬を重ねている妻は、
格太郎を見殺しにしてしまう、という話です。

それを読んだ太郎は、
孝介を事故に見せかけて殺害しようと思いつきました。

自力で入ることができるか確かめるために、
太郎は茶箱の中に入ってみました。

しかし、そこへ孝介がやってきて、
お片付けと称して茶箱の上に衣装ケースを置いてしまいます。

太郎は、孝介を茶箱の中に閉じ込めて殺すつもりが、
逆に自分が閉じ込められてしまったのです。

太郎が混乱していると、スマートフォンが鳴りました。
裕子から電話がかかってきたのです。
裕子に助けを求めると、最初はフランスにいるから無理だと言いますが、
消防や管理会社に裕子の方から連絡してくれることになりました。

太郎は一安心しますが、
その間に裕子はスマートフォンを遠隔操作でロックしてしまいました。
太郎のスマートフォンは、裕子のお下がりで、
契約者も裕子になっていたため、そんなことが可能だったのです。

助けも来ず、太郎は裕子を呪いながら死にました。


というあらすじなのですが、
もともとは太郎が孝介を殺そうとしなければこんな事態にはならなかったわけで、
ある意味自業自得かもしれませんね。

歌野晶午「Dの殺人事件、まことに恐ろしきは」3話「Dの殺人事件、まことに恐ろしきは」のネタバレ解説

元ネタは「D坂の殺人事件」です。

表題作であり、この短編集に収録されている作品の中では一番長いです。

主人公の三十路の男は、定職につかず、風景カメラマンを気取りながら、
興信所に頼まれて浮気調査の尾行や隠し撮りのアルバイトをしていました。

ある日、渋谷の道玄坂のホテル街の公園で一休みしているとき、
小学生の日高聖也と出会い、年の離れた友達のような関係になります。

その後日、夏の終わりの蒸し暑い晩のことです。
主人公は不倫カップルの隠し撮りが予定より早く終わり、
以前写真を撮らせてもらった薬局の店主、本田雅子に挨拶をしました。
雅子は、33歳の娘の希海に、お店を閉めておいてと店の中に向かって言います。
雅子は、「はーい」という返事を聞いてから、薬局のガラス戸を閉め、
どこかへ立ち去っていきました。

薬局の正面のダイニングバーで写真の整理をしていると、
聖也がやってきました。
聖也は母親から育児放棄されており、
夕食はこの辺りの飲食店をローテーションしていました。

やがて、閉店時間を一時間も過ぎたのに、薬局が開いており、
カップルの客が来たのに誰も対応していないのが見えました。

主人公と聖也が薬局に行ったところで、雅子が帰ってきました。
主人公と聖也もそれぞれの家に帰ろうとしましたが、
雅子の悲鳴が聞こえて店に戻りました。

すると、店舗と繋がった住宅の奥に、希海の遺体がありました。
遺体の上半身は何も身につけていませんでした。

翌日、警察の事情聴取を受けた後、聖也から、
希海の背中にはいくつもミミズ腫れがあり、
首を締められたのが死因だ、という情報を得ました。
聖也は、知り合いの交番の照井巡査からその話を聞いたのだそうです。

事件当日、午後8時少し前に主人公は雅子が希海と話しているのを聞き、
9時過ぎに遺体となって発見されたのだそうです。

その5日後、聖也から「助けて」というメールが入っており、
電話すると、聖也は意外な話をしました。

薬局の前の防犯カメラによると、雅子が出かけてから帰ってくるまでの間、
3組の客が出入りしていたのですが、いずれも短時間で、
犯行は不可能だったのだそうです。

住居の方の玄関のドアは鍵がかかっており、
窓にも鍵がかかっていました。

つまり、密室状態にあり、
警察は不審者がいないことから事故死として処理しようとしていました。

2時間後、主人公は道玄坂に行き、事件現場を調べました。
建物の裏は、隣の建物が迫っており、
隙間が狭くて大人が出入りするのは無理そうでした。

そこへ聖也がやってきて、8時34分にやってきた2人組が、
店の奥の住居に繋がるドアが半分開いており、
暗がりに人がいたように思うという証言をしていた、と教えてくれました。
その人物は背が高く、カップルのうち片方は黒い服を着ていたと言い、
もう片方はオレンジ色の服を着ていたと証言していました。

そこへ、聖也の友人の少年2人がやってきて、
聖也を誘って遊びに行ってしまいました。

それからしばらくして、主人公は真相に気付きました。

9月の最初の土曜日の午後、道玄坂へ行き、聖也と話をします。

建物の裏の隙間は、「大人が通るのは無理でも、
聖也のような子供なら通れる、と主人公は言います。

聖也は覗きなどの目的で薬局の裏の住居に忍び込み、
そこで希海ともみ合いになり、背中を傷つけてしまった、
親に告げ口されるのが怖くて希海を殺してしまった、
という推理を、主人公は聖也に伝えます。

事件当日、聖也はジャイアンツのTシャツを着ており、
その色は黒とオレンジでした。
背が高く見えたのは、薬局と住居の段差の上に立っていたからでした。


という推理を、主人公は聖也に伝えたのですが、
聖也は強く否定し、絶対に赦さないから、おぼえとけ、
と捨て台詞を吐いて去っていきました。

その翌日の午後、主人公は聖也に呼び出されて、
再び道玄坂の公園に行きました。

聖也に誘導されて歩くと、そこはラ○ホテ○でした。
そこが聖也の家が経営しているホテルなのだそうです。

聖也は顔見知りの従業員に頼み、掃除することを条件に、
1時間だけ使わせてもらうことにしたのだそうです。

聖也は、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を主人公に渡し、
装着させます。

視野角が広いため、ゲームのCGだと分かっていても、
現実と混同しそうになってしまいました。

希海は、このHMDを使って、「ヴァーチャルS.Mをやっていました。
さらに、リアリティを出すために背中に電極を付け、
首にも血圧測定器の腕帯のようなものを巻いて、
1人でプレイしていました。

しかし、希海が死んだ日は、やりすぎてしまい、
事故死してしまったのです。
そこへ雅子が帰ってきて、希海の名誉を守るためにHMDと、
首と背中のデバイスを隠したのでした。

雅子はHMDも捨てましたが、それを聖也の友達が拾っており、
聖也はそこから真相に到達したのでした。

犯人は電気で、電気によって殺された、Dの殺人事件、
と聖也は言った後、2人組の客が見た黒とオレンジの服も見せました。

普段はオレンジ色ですが、ブラックライトを当てると黒になる特殊な服で、
玄関の向かいのダーツバーからブラックライトが10秒おきに点灯され、
黒にもオレンジにも見えたのでした。
そして、その服がハンガーにかかっていたのを、
2人組は不審な人物と勘違いしたのでした。

主人公は聖也を疑っていたことを謝罪しますが、
聖也は主人公を罠に嵌め、変質.者に仕立て上げようとしました。
ホテルに連れてきたのも、その証拠を作るためだったのです。


というあらすじですが、最後のオチに関しては、主人公が迂闊すぎますね。

「殺人事件」に巻き込まれたのに、警戒心がなさすぎます。
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