似鳥鶏「さよならの次にくる〈新学期編〉」9話「『よろしく』」のネタバレ解説

8話から数日後の放課後、美術部に伊神の親の伊神進と悦子がやってきて、
葉山にありがとうと頭を下げました。

伊神は、初めからちゃんと自分の出生を知っていて、
両親には知っていることを隠していたのでした。

伊神は、親がもう1人増えるだけだ、と言い、
これまでと変わらない態度で接してくれました。

「猫に与えるべからず」で、その話の語り部の浦和虎彦が、
悦子に、伊神が30歳くらいの女の人と会ってる、と言ったのを聞いて、
悦子は伊神の産みの親が戻ってきたのだと気づきました。

それで逃げるように家を移ったのでした。

伊神夫妻が帰ると、入れ違いに伊神がやってきました。
天童雄彦の左手には特徴的な傷があり、
伊神はサイン会の時にその傷で父親を確認したのだそうです。

伊神は帰り際、妹と遊びに行くことはあるか、
と翠と同じようなことを訊きました。

「さよならの次にくる」は、これにて完結です。

途中、何回かヤバいことになりそうな空気になりかけたこともありましたが、
ハッピーエンドになってよかったです。

似鳥鶏「さよならの次にくる〈新学期編〉」8話「And I'd give the world」のネタバレ解説

「ジェシカ殺人事件」が解決した次の日曜日、
葉山は「佐藤希」を愛心学園近くの喫茶店「keynote」に呼び出しました。

この間の「ジェシカ殺人事件」には、あれ以外の理由があったように思える、
と葉山は切り出しました。

すると「佐藤希」は、自分の本当の名前は天童翠(てんどう・すい)だと告白しました。

父親の名前は天童雄彦(たけひこ)で、
作家の幻城影彦(げんじょう・かげひこ)です。

幻城影彦の愛学シリーズに出てくる「千堂愛」は、翠がモデルなのだそうです。
ストーカー事件の時の平という大学生は、その「千堂愛」のマニアだったのでした。

翠は、伊神は本当の兄なのだと言いました。
血縁上の父親はともに天童雄彦で、母は違うのだそうです。

翠が「中村コンプレックス」の時に、中等部に謎の人物が出現したことを、
父親に話すと、父親の表情が硬くなり、書斎に籠ってしまいました。

翠は、編集者からの電話を利用して書斎に忍び込み、
「唐沢アグネス直美」からの手紙を読みました。
それを読み、翠は、父親が女性を妊娠させて逃げたことがあるのを知りました。

唐沢直美の両親は母国にいて頼れる人はおらず、
産んだ子を、子供を欲しがっていた近所の夫婦に預け、そのまま逃げてしまいました。

唐沢直美は、その預けられた子、伊神恒を数日に1回のペースで見ていました。
しかし伊神が中学生の時に、伊神は引っ越してしまい、
居場所が分からなくなってしまいました。

唐沢直美は、「あなたの息子」を捜して、最初預けられた施設に父親として名乗り出て、
その子を援助してやってほしい、と書かれていました。

翠は手紙の住所に向かい、唐沢直美と会い、父の替わりに謝りました。

翠は、伊神を捜そうと言いましたが、唐沢は会う資格なんてないと言いました。
翠は、遠くから見るだけならどうかと言い、調べたのでした。

会話の途中、翠は、実はまだ中学3年生なのだと言い、市立を受け、
美術部に入って葉山の後輩になりたいと言いました。

伊神の住所を調べたのは、
伊神が通っていた中学校の教師から実家の住所を聞き出したのだそうです。

翠は、伊神の家を訪ねましたが、伊神の母親から、伊神のストーカーと間違えられ、
諭されてしまいました。
身分証明のつもりで愛心学園の制服を着ていたのが逆効果になってしまったのです。

一方、翠がストーカーと間違えられたおかげで、
本物のストーカーは、伊神の母親から、伊神の居場所を聞き出すことができたのです。

翠は、伊神の自宅の前を張り込み、葉山がやってくるのを見つけました。
葉山が通っている高校は分かったので、高校の前で待ち伏せ、
後輩のふりをして葉山に話しかけたのでした。

翠は、伊神が自分の出生を知らないのだとしたら、名乗り出ることはできない、
と考えていましたが、葉山は、伊神の方も、自分の出生を知っているのではないか、
と思いました。

葉山は伊神に電話し、「keynote」で妹に会う気はないか、と訊きました。

伊神に、妹の名前は? と訊かれ、翠、と葉山は答えます。

すると伊神は改めて、葉山の妹の名前を聞き、葉山は亜理紗と答えました。

伊神が自分に妹がいることを知らなかった場合、
葉山が「妹」とだけ言えば、それは葉山の妹のことだと思うはずです。
しかし、改めて葉山の妹の名前を聞いたので、
伊神が自分の妹の存在を知っていると分かったのでした。
叙述トリックの応用ですね。

翠は、妹と遊びに行くことはあるか、と葉山に訊き、
葉山は銀座に画廊巡りに行くと言いました。

翠を「keynote」に残して、葉山は帰りました。

木曜日の放課後、立ち女、の唐沢直美に話しかけ、伊神に会わないかと言いました。

伊神が唐沢に会いたがっている証拠として、
伊神が昔住んでいたスカイハイツのドア脇の落書きを唐沢に見せます。

それはアイルランド民謡で、
1歳になる前の伊神に唐沢が歌ってあげていたものでした。

しかし、その歌詞には間違いがあり、それぞれの文字を繋げると、
「roof(屋上)」という暗号になっていました。

屋上に行くと、伊神の新しい住所が書かれていました。
それは伊神から唐沢に向けたメッセージだったのでした。
唐沢は伊神と会うことにしました。

葉山は自宅に帰ってから、
伊神の育ての両親は、伊神に唐沢と会ってほしくない、と気づきました。

漢和辞典で調べると、「恒」という字には、
「永遠に。いつまでも」という意味があることが分かり、
葉山は、自分のしたことは本当に正しかったのか、と悩みました。

似鳥鶏「さよならの次にくる〈新学期編〉」7話「春の日の不審な彼女」のネタバレ解説

演劇部が「八幡崎(やわたざき)ポピーフェスティバル」
という、八幡崎市主催の文化祭に出演することになり、
葉山と佐藤希もそれを手伝うことになりました。

荷物を人力で会場に運ぶ途中、
葉山が一週間くらい前に校門で見た女のことを話したら、
柳瀬から、「立ち女」だよ、それ、と言われました。

ちょっと前から、何日かおきに校門の前に現れるようになり、
けっこう噂になっているのだそうです。

リハーサルの後、『ファウスト』を引用し、
「十日後」と書かれた不審なメールが届きました。

7日前の放課後、佐藤から手紙を渡されました。
佐藤は、校門の前で、大きなマスクをした若い男から、
葉山に手紙を届けるよう頼まれたのだそうです。

その手紙にも『ファウスト』が引用されており、
「十七日後の放課後 本館屋上」と書かれていました。

引率の雑賀(さいが)先生に連れられてホテルに行くと、
部屋割りは各自で決めることになり、
佐藤が葉山の分もシングルルームを取っておいてくれました。

近くの銭湯に行くと、真垣という1年生の子が、
佐藤希のことが好きらしく、
佐藤と一緒にいる葉山に嫉妬して、絡んできました。

真垣が佐藤をかけて勝負だと一方的に宣言し、
葉山に後ろ回し蹴りをして吹っ飛ばし、
葉山は洗面台に顔面をぶつけて鼻血を出してしまいました。

自分の部屋に戻ると、ドアにタオルが挟まっており、
中で佐藤が待っていました。

佐藤は、7日前の手紙のことを気にしており、
相談に乗ります、と言いましたが、
葉山はたいしたことじゃないと断りました。

すると佐藤は、葉山のことが目当てで美術部に入部した、
と言い、眼鏡を外しました。

しかし、そこへ江澤がやってきて、葉山を宴会に連れていきました。

宴会の後、葉山は、
酔い潰れた柳瀬を部屋まで送り届けようとしましたが、
柳瀬が鍵を出してくれません。
そこへ、部屋のドアが開いて佐藤が出てきて、
柳瀬と話をしたいと言い、葉山に外に出ていて欲しいと言いました。

しばらくすると、ドアが開き、
柳瀬が出てきて自分の部屋に戻っていきました。
佐藤も自分の部屋に戻っていきます。

翌日の朝、目を覚ますと、劇に使う等身大マネキン人形の「ジェシカ」が、
壊された状態で葉山の部屋の中にありました。
「九日後 鍵をかけても無駄」という紙も見つかりました。

劇自体は無事に終了しましたが、葉山は不安になり、
伊神に電話して助けを求めました。

御茶ノ水駅前のガストで待ち合わせをし、
事件のことを相談しましたが、脅迫メールや手紙のことを隠していたため、
伊神にも謎は解けない様子でした。

しかし、翌日、伊神が学校の玄関に押しかけてきました。
傍には柳瀬もいます。

柳瀬は、脅迫メールを見た佐藤から話を聞いており、
伊神にそれを話したのでした。

現場を見ることになり、放課後、事件があったホテルに行きました。

柳瀬は、家庭教師をしている子が家出をしたと嘘をつき、
佐藤希の特徴を伝え、その子がこのホテルに来ていないかと訊きました。

すると、ホテルのおばちゃんは台帳を見て、
2日から3日まで、来ていたと教えてくれました。

ホテルにチェックインした伊神は、「佐藤希が犯人だと言いました。

伊神は部屋の鍵を調べ、部屋の名前を書いたタグを、
簡単に取り外しできることを確かめました。

そこへ、真垣から電話がかかってきて、
佐藤希は1年生のどのクラスにもいない、と言いました。

『佐藤希』は、眼鏡で変装し、市立の生徒になりすましていたのでした。

葉山達は、ホテルに泊まらずにチェックアウトしました。

翌日の朝、葉山は早めに登校して職員室に行き、
草加先生に、1年生に佐藤希という子がいないか聞きました。

草加先生は、佐藤希という子はいると言いましたが、
その子はボーイッシュでソフトボール部の子だと言いました。

佐藤希は在籍していましたが、葉山の知る『佐藤希』とは別人でした。

放課後、美術部に来るために市立高校にやってくるはずの
『佐藤希』を待ちながら、伊神は『ジェシカ殺人事件』の謎解きをしました。

『佐藤希』はタグをすり替えて他の部屋の鍵を、
葉山の部屋の鍵に見せかけていました。
チェックインして最初に葉山に鍵を渡した時にすり替え、
その後はずっと『佐藤希』がドアを開け閉めして、
葉山に鍵を使わせないようにしていたのでした。


それを聞いた葉山は、ミス研の愛甲に電話し、文芸部で肉体労働をした後、
『佐藤希』から伊神の連絡先を聞かれたのではないか、と訊きました。

すると、愛甲はその通りだと言いました。

葉山は伊神に、犯人の動機は「葉山に伊神を呼び出してもらい、
伊神に会うことだったのだと言いました。

そこへ、渡会千尋がやってきて、伊神のことが好きだと言いました。
伊神は断りましたが、それでも好きだと言います。

『中村コンプレックス』の事件の時に渡会千尋は伊神に惚れてしまい、
それ以来伊神は渡会千尋にストーカーされていたのでした。

何度拒絶しても諦めない渡会千尋に、柳瀬は、
伊神は葉山のことが好きなのだと仄めかしました。
伊神も、葉山と恋人関係にあるという演技をします。

それを見た渡会千尋は、伊神のことを諦めて帰っていきました。

卒業式の日、葉山が伊神に会いに行った時に、
葉山は渡会千尋に尾行されていたことを、伊神は教えてくれました。

その後、ようやく『佐藤希』がやってきました。

『ハムスターの騎士』のストーカー騒ぎは、
メールや『おくりもの』を用意していたのは『佐藤希』でしたが、
最後に現れたストーカーは、
それとは別に彼女をストーキングしていた人物でした。

一年生の教室に誰かが侵入した痕跡があったのは、
当てずっぽうに名乗った『佐藤さん』の下の名前を知るためでした。

自白した後、『佐藤希』は、友達としてでいいから、
また伊神に会いたいと言いました。
伊神は了承し、帰っていきました。

似鳥鶏「さよならの次にくる〈新学期編〉」「断章1~5」のネタバレ解説

〈卒業式編〉の第1話から4話までの間と、
〈新学期編〉の第5話から7話までの間に、
それぞれ話と話の間に「断章」があります。
どれも短いので、ここで1つにまとめてネタバレ解説します。

まず、断章1は、ある作家が、
サイン会をやっているシーンの話です。

20歳くらいに見える、スーツを着た若い男が、
サイン会にやってきます。
去り際、その若い男はなぜか左手を出して握手を求めました。
悪手に応じると、その若い男は、
「お久しぶりです。天童先生」と言い、手を離しました。
数秒ののち、作家は急いで若い男の姿を捜しましたが、
その時にはもう消えていました。


断章2は、少女が父親の様子がおかしい、と思う話です。

夕食の時、学校であったことを話しただけなのに、
父の表情が硬くなり、そのまま書斎に行ってしまいました。

少女が書斎のドアを開けると、父親は手紙を読んでいました。

父親が電話に出るために書斎を出ていくと、
少女は机の引き出しを調べ、その手紙を読みました。


断章3は、ある高校教師が、愛心学園の生徒に訪問されました。
その生徒が帰った後、その教師は煙草を吸い、
伊神よ、お前今度は、何をやったんだ?と考えました。


断章4は、伊神が昔住んでいたスカイハイツを、
葉山が再び訪れ、ドア脇にある謎の英語の落書きを読み返す、
という内容です。


断章5は、雨の日に、葉山が校門の外に立っている、
30歳よりもう少し上くらいの女の人を見かけ、
誰かを待っているなら校門の中に入ってもいいですよ、
と声をかける話です。
しかし、女の人は葉山の言葉に反応しませんでした。
しばらくして振り返ると、女の人はなぜか、
まだ葉山の方を見たまま佇んでいました。

という内容なのですが、これらの断章の意味は、
第7話と8話で明らかになります。

似鳥鶏「さよならの次にくる〈新学期編〉」6話「ミッションS」のネタバレ解説

ストーカー事件の後、佐藤希は美術部に入ってくれました。

そこへ、ミス研(推理小説研究同好会)の会長の
愛甲(あいこう)がやってきて、廃部になった文学部の部室を、
ミス研が使うことになったが、伊神の蔵書が残っていて困っている、
と言われました。

伊神の蔵書を確認すると、幻城影彦(げんじょう・かげひこ)
という作家の作品が揃っていました。

幻城影彦は、愛心学園シリーズの中等部を
舞台にしたシリーズを書いていました。

中村コンプレックス」の事件の時、
伊神が中等部に寄っていたのはこういうことだったらしい、
と葉山は今頃になって納得しました。

佐藤は伊神に会ってみたいと言いました。

その翌日、今度は三野が美術部にやってきて、
葉山を美術室から連れ出しました。

依頼人の、パソコン研究同好会の磯貝健人を紹介します。

磯貝は、DVDのモザイクを消すアルバイトをしており、
前年度にシステム管理室でその作業をしていたところ、
DVDをしてしまったのだそうです。

しかし、パソコン研究同好会の顧問が、
ガードが甘かった前顧問から、堅物の杉本大介に替わってしまい、
適当な理由を付けてシステム管理室の鍵を借りるのが難しくなりました。

葉山は職員室で掃除をしているため、
杉本大介の机の引き出しに入っているシステム管理室のカードキーを、
偽のカードキーにすり替えてほしい、と磯貝は葉山に頼みました。

三野は、この計画をS計画と名付けました。
Sは「職員室掃除」のSです。

6限目の後の掃除の時間に、
葉山は何とかしてカードキーをすり替えようとします。

しかし、職員室には他の教師がいるため、困難を極めました。

杉本が職員室に戻ってきてしまい、そのことを三野にメールすると、
柳瀬が事務のおばちゃんっぽい喋り方でアナウンスし、
杉本を職員玄関に移動させました。

しかし、他の教師が邪魔で、やはりカードキーをすり替えることができません。

そのことをメールすると、生徒を拘束している、という放送が流れます。
他の教師がスピーカーに注目している間に、葉山はカードキーをすり替えました。

放送は悪戯で、スピーカーのスイッチが入っているのに気付かなかった事故、
ということにして片付けました。

しかし、偽のカードキーを本物のカードキーとすり替え直すことができないまま、
翌日になります。

その日の2時間目、葉山のクラスが移動教室でCAI室を使うことになりました。
杉本がシステム管理室の前で、偽のカードキーを使うと、
ピーという音がしてドアが開きました。

三野にどうやって、偽のカードキーでドアを開けたのかと聞いても、
教えてくれません。

一週間が過ぎた頃、伊神に蔵書を取りに来させようという一石二鳥の作戦で、
葉山は佐藤がいない時に伊神に相談しました。

伊神は、「CAI室とシステム管理室の間のドアを、ピッキングで開け、
トリックの説明をします。

一週間前、磯貝は予めシステム管理室の中に潜んで、
杉本がやってくるのを待っていました。

杉本が偽のカードキーを使った時に、三野がピーという音を鳴らし、
杉本に話しかけて時間を稼ぎました。

その間に、磯貝はCAI室の内側からサムターンを回してドアを開けたのでした。


伊神は帰ってしまいましたが、佐藤は伊神の推理の穴を指摘しました。

それは、カードキーをすり替えた日のうちに、
どうして磯貝がDVDを回収しなかったのか、説明していない、という点でした。
トラブルがあったとしても、磯貝は三野に回収を頼むことができたのに、
そうしていませんでした。

磯貝を問いつめると、「磯貝はCAI室で授業中に、
高校生が見てはいけない動画を見ており、後でそれが教師にバレるとまういと気付き、
そのログを消すためにまるまる1晩カードキーを借りていたのだと白状しました。
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